自然界ではないところで、ウイルスと呼ばれる人工物が日夜産生されて、研究論文になって公表されている事実を、専門家も含め一般の方は知りません。

 

1.ある病気には一定の微生物が見いだされること

 2.その微生物を分離できること 

3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること 

4.そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること 

これが「コッホの4原則」です。

 

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💥米国公衆衛生局の150件の実験で病気は伝染しないことを証明した。(1919年)

 

男性のいくつかのグループに、細菌の純粋な培養物、上気道からの分泌物および典型的なインフルエンザの症例からの血液が接種された。

 

そして、約30人の男性が、細菌を鼻や喉に噴霧したり、塗りつけたりしました。

 

👉結果、被験者は、誰一人インフルエンザを発症せず。また、別の10人の健常な男性が、インフルエンザ10症例の患者たちのベッドサイドに連れて行かれ、45分間一緒に過ごしました。

 その間、健常な男性たちの顔に向けて、それぞれに10人のインフルエンザの患者が咳をしましたが、これらの健常なボランティアの誰も、実験後にインフルエンザを発症しませんでした。

 

ジョンBフレーザー博士は、「細菌は、病気を引き起こすか?」に答えた。

「1919年5月の物理文化雑誌に掲載。1911年、1912年、1913年にトロントで実施された実験により、細菌は病気の発症後にのみ出現することが確認証明された。細菌は病気の副産物であり、無害である。

 

 何百万もの細菌を患者に投与、扁桃腺と軟口蓋の上、舌の下および鼻孔内に塗りつけたが、病気の症状が認められなかった。

 

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💩ウイルスが感染ると言う理論はパスツールが言い出した仮説であって現在でも証明されていません。💩

 

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👉風邪は感染では無く、体内に蓄積した毒素で死んだ細胞の残骸を体内から排出する症状なのです。