上の動画でもタイボランジャーが言ってますが、やつらはデジタルバージョンで購入した内容を書き換える技術も持ってるらしくて、当時はそれを知らずにいて、たまたまDVDを買ってたんでよかったと思いました。

 

今回のドキュメンタリーは、「東洋医学」という題名で、そのシリーズの第一話では日本が出てきます。

 

私は、息子の自閉症が発覚して、胃腸の問題が浮かび上がって、すぐに日本の食事や健康法について考えました。緑茶、発酵食品、玄米、梅干し、寒天、納豆、などなどでした。日本には、本来、食事=薬用として使えるものがたくさんありますね。

 

ドキュメンタリーでは、「麹」があがってました。

 

ドキュメンタリーでもありましたけど、癌の治療法はたくさんあります。

 

問題は、それを言ってはいけないという規制があることです。西洋医学しか合法じゃない、西欧医学だけが治療法だと言い切るのは、なぜか?

 

それは、製薬会社の利権です。

 

それが政府も買収して医者や大学も買収し、結果的にそれが人類を滅ぼす事にもなってるのです。

 

けれど、それが単に利権だけなのか?

 

そうでは、ないようですね。

 

 

今回の毒チンからすると、利権は二の次で、彼らの目的は人口削減だったというわけです。

 

なので、今回の毒チンだけじゃなく、製薬会社が代替医療を潰した以前から、その目的があったわけです。