◎ すでにすべては決まり、準備万端整った。八百万の神々が2015年の2月4日以降に全宇宙に飛びたち、実行に移す。
◎ 世界はいま、国連を中心とする地球連邦政府、地球連邦軍の創設に向けて、大きく動き出している。
◎ このパワーバランスの大きな変化を促しているのは、世界のロイヤルファミリーであり、これを教導しているのが、縄文八咫烏である。
◎ 縄文八咫烏は「ロイヤルファミリー」が所有している莫大な資産が生み出す富を分配する役目を担っている。
◎ その最大の目的は、世界の平和と秩序維持であり、取りあえず「400年間戦争のない時代」の構築を目指している。
◎ 戦争をせず平和を維持するためには、地球連邦政府の「高度な次元の圧倒的な軍事力」をすべての民族に理解してもらう必要がある。
◎ イルミナティの本来の理念「すべての人類は兄弟である」のもとに建国された米国は、闇のコンピュータ帝国(堕天使)と化してしまった!
◎ 軍事技術として開発され、民間に無償で使用されるようになったインターネットは、世界中のお金と情報を盗むための偽善である!
◎ スノーデンがそのペテンを知って暴露した。そのスノーデンを保護したのがプーチンである!
◎ 闇のイルミナティの総本山マイクロソフトは突然にWindowsXPのサポートの終了を宣言し、その裏で日本の金融機関等にある資金を大量に盗もうとした!
◎ この米国の仕掛けた巨大な策謀を見抜いて阻止したのは、吉備太秦である!
◎ TPPで一番米国に逆らっているマレーシアが標的になっている!2件のマレーシア航空機事故は米国の策謀である!
◎ ウクライナで撃墜されたマレーシア航空機の機体は、以前に南シナ海上空で行方不明になったマレーシア航空機の機体そのものだった!
◎ 沈没した韓国の大型旅客船「セウォル号」の3階船員室には「金塊50トン(1750億円相当)が積み込まれていた!
◎ セウォル号が仁川港を出港した時点で、米海軍、オランダ海軍、海上自衛隊が出動、待ち伏せていた!?
◎ これが朴槿恵大統領が事件発生早々に「サルベージ船」を用意したことの意味!
◎ イルミナティの理念を踏みにじったデイビット•ロックフェラー(99歳)の息子であり医師であるリチャード•ロックフェラーは、ローマ法王に懺悔し、これまでの一族の悪事を公表することを決意したため、事故に見せかけて殺された!
明治維新は英国政府主導の国家転覆。実行部隊は長州・薩摩など朝鮮半島由来の部落民や武士階級以下の被差別に不満を持つ郷士など武闘テロ集団。諜報任務の宣教師・商館貿易商人などの生肉を好む肉食人種と屠殺解体獣肉を提供する穢多非人が結びついた。イエズス会派キリシタン大名・不満公家が加担。
藩士でもない一介のペイペイ郷士の武器商人坂本竜馬に薩長同盟の仲立ち役をさせたのも、愛国心で内戦回避に寝返った彼を消したのも英国。幕府や諸藩もインドや中国崩壊などの世界潮流や公使パークス、通訳アーネスト・サトーの「英国策論」などを知り日和見。乃至はドサクサ利権狙いのスケベ藩主。
（というよりも徳川家のルーツも朝鮮半島にあり在日維新勢力や隠密や陰謀国家英仏蘭米と連携して極秘情報を完全掌握。慶喜は会津の容保を伴い勝ち馬に乗って逃げ脚早く戦意ゼロ。哀れは治安維持の臣下、御一新の雰囲気作り・非差別朝鮮下人のうっぷん晴らしに生贄として見捨てられた。屍は半年間野ざらし。ちなみに徳川家も会津の容保の兄弟も新政府の要職にしっかり治まっている。
長州も哀れなもの。長井雅楽など公武合体開国派の愛国者もいたが毛利以前の朝鮮半島由来の大内家や朝鮮百済白村江の戦い前後から渡来し棲息していた朝鮮末裔下忍がまさに奇痴害に刃物で英国MI6・ロスチャ・マセソン・グラバーから資金提供・最新武器でそそのかされ伊藤博文など長州ファイブは陰謀本場英国でテロリスト教育・ロスチャ中央銀行設立レクを受け長州をひっかきまわし藩論は二転三転・切腹者続出。後年毛利藩主は「いつ殺されるか恐れていた」。
女王陛下の英国外務省は「日本人双方の争いに見せよ、絶対に英国の関与を覚られぬよう極秘に動け」と厳命。公使ウイルコックやパークスは中立を装い通訳アーネスト・サトーは英国策論を横浜の英字新聞で発表し将軍家茂や孝明天皇の排斥を主張、翻訳文が全国40万以上の武士層に読まれていたとの説もあり沈黙。家茂は予告通り謎の病死を遂げ孝明天皇は帝返上を漏らしていた時代。会津も長州も薩摩も東北列藩も日本人は皆被害者。NHK大河ドラマは英国BBC傘下で嘘ばかり。911事件実況中継ではフエイクニュースのBBCアナウンサーが「崩壊していないWTC第7ビル」をバックに「先程崩壊した」とシナリオ原稿を読んでしまい放送中断! 英国MI6は911にも加担か」）
その維新勢力、韓半島で李氏朝鮮王朝発足時に「廃仏毀釈」などをやった子孫の忍者屠殺集団が明治政府で同じ廃仏毀釈・残酷至極をやった。以後日清日露太平洋戦争現在まで英国指導で百五十年間、維新在日マイノリティ勢力の日本原住民支配・在日特権・非人穢多部落特権が続く？という構図では。
歴代首相は帝の内奏で決定。伊藤博文初め大半が令和の現在まで朝鮮半島由来の背乗り在日帰化。韓国英雄安重根が暗殺した博文の国葬・墳墓は朝鮮式。例外は田中角栄など土着民・民の釜戸派。角福選挙で敗れた清和会（朝鮮在日「倭を征す会」）福田赳夫の敗選時のコメント「たまには変な『天の声』もある」。帝の内奏指名をひっくり返すほどの角栄人気。帝が激怒しロッキードが仕掛けられた。三権の長はすべて帝の認証官。米国ではない。
維新勢力李氏朝鮮カルトは、多くの帰化人が同化していったようにすればよいのに、不安・被差別感・孤立感・部落化・集団結束を強め一層日本人に怯え排斥し、今も日・韓・在日友人の三者間の対立を煽って分断統治をしていますが所詮は操り人形。
それが証拠に、ヒロシトがマッカーサーから「戦争を止めさせられるほど強い力を持っているのになぜ戦争を防げなかったのですか」と聞かれ「私はそのことを聞かれると英国王室を思い出し胸が張り裂けそうになる。子供の頃親切に迎えてくれ感謝しているので悪口を言うつもりはない。いうことを聞かなかったら殺されるか（父親大正天皇のように）気がふれた人扱いされ精神病院に閉じ込められたと思う」と正直に応えている。300万日本人等を殺し、広島に陸軍３万人を集め学童を早朝訓練と称して強制招集をかけ湯川秀樹に原子爆弾を地上起爆させた戦争責任を「自分は悪くない英国指示だ。」と平気顔。湯川にはノーベル賞までプレゼント。結局は明治維新の出自を握られた哀れな操り人形なんですね。
（マー様はうかつにもこの質問をしたが、上司ルーズベルト大統領やトルーマン大統領にはスチィムソンというそのまた上司（国務長官＝深層国家長）がいて、目の前の質問の相手ヒロシトが米国最トップや英国王室やヒトラー達とピラミッド繋がりの仲間であることを知らなかった。マー様はその後も迂闊者で朝鮮戦争時中共軍の進出を阻もうと橋を爆破しようとしたら「それは英国が許さないだろう」と言われ将軍職を即解任）。
ヒロシトは嫁の父戦争大好き皇族の言うことも聞かねばならなかった。生物化学細菌戦731部隊の指導者。かなり勉強したようだ。「学者と対等に話している！」側近が驚いている。嫁は今も昔も日赤女王・名誉会長。医療マフィア界に君臨。赤十字船の美名に隠れ米国から石油を仕入れ婦女子をどんどん輸出。色白美肌で高値で売れる。米国世論が見かねて日本人排斥で帝は営業妨害と御立腹。今また731部隊・WHO・ビルゲイツ・医療界とお付き合い。コロナ繋がりで国家最高勲章をビルに授与。皇后は日本人全員コロナワクチン強制接種義務化の司令塔。
（ということは太平洋戦争、敵味方は友人知人？ ヤラセ？ 鬼畜米英ではなく「鬼畜米英日本」？ アジアはそう見ている。終戦時、戦争記録は米国進駐を２週間待ってもらって全土で焼却処分。不都合な施設は米軍に頼み全部ピンポイント精密爆撃。無差別爆撃ではない。よくやった！とヒロシトが東京大空襲の指揮官に大勲章授与。東京裁判はあの人が決めた？ 里中理ら特高・大塚某はじめ配下の憲兵幹部は、北に里中残置国家を造るかたわら「電通」に天下りさせ言論支配。宣伝工作・裏社会のプロ。だから歴史教育・真相報道は及び腰。不都合なSNSは即削除・DS警察監視国家。）
でも十六花弁のタブーのカーテンは今やボロボロ。日本人英霊300万人怖くてお立ち台は特殊強化防弾ガラス、こんな王室は世界のどこもない。米国に巨額のミカジメ料を払い守ってもらっている。米軍駐留は日米とも早期撤退の意向だったがヒロシトが残留を強く望み英国コンプラドール（植民地支配のための英ロスチャ血族と現地人との混血の代理人）白洲次郎の英国意向の進駐軍残留工作で首相吉田は上下に云われ泣く泣く翻意。「臣、吉田ですから」と悔しさを表明。
コメント
もう一人の「明治天皇」箕作奎吾(みつくりけいご)
●現在の天皇は南朝系とされていいるため天皇家と関わる八咫烏もまた南朝系である。
●八咫烏も南北朝時代に分かれている。
●東日本を統治する予定の人物は北朝系天皇の血筋であるため北朝系の八咫烏は拉致されたという形で北朝鮮に渡り統治の準備を進めている。→日本の報道では悪役 都合良く利用？？？ 南朝には都合悪い？？？
●東日本の国民を上手く統治するシステムを構築するためである。そしてこれは問題となっていない。
●欧米が認めているためである。
●昔は天皇の財産管理をしていた八咫烏であるが、日本に残った北朝系の八咫烏は天皇家の財産がなくなった為に現在は貸しビル、病院等経営をして生活している。
横田めぐみ さんが北朝鮮の工作員によって拉致された理由は、母親の早紀江さんが皇族の血筋を引いている為であることは一部ではよく知られている事実だ。
《《《横田早紀江さ んは、明治維新からの近代皇室に繋がっているのではなく、【長州の田舎侍たちによって断絶させられた北朝系】の天皇の血筋なので、とびきりの貴種といえる。》》》
い たいけな少女をわざわざ拉致してくるのにはそれ相応の事情がある。金正日の妻にして金正恩の母親である横田めぐみさんは、今や北朝鮮の西太后として絶大な る権威を有していると思われる。
１３９２年から１９１０年までの約５２０年間２７代続いた李氏朝鮮。
その朝鮮王朝最後の李 垠（り ぎん）皇太子に嫁いだのが
元日本の皇族（梨本宮方子女王）である李 方子(り まさこ)皇太子妃です。
★後醍醐が天皇政権主張 【吉野で南朝が樹立（室町時代）】
↓↑
南朝は武家と対立⇒☆【京都に北朝が樹立（足利支援）】
↓６０年間の南北朝時代
和解するもその後★南朝は表から消滅→商人（エタ、非人巻き込む）～■秦氏がコントロール
↓ 南朝と北朝は交互に政権と約束したが反故に
《《《以降は明治時代直前まで北朝天皇が継続》》》
☆江戸時代は幕府政権、天皇はお飾りに（あるいは徳川幕府の配下）
↓
★南朝は商人として潜伏
↓
★尊王攘夷運動～南朝の復興運動
ロスチャイルド支援、黒幕
↓
開国の圧力高まる
大政奉還 ☆徳川、北朝天皇（孝明）は南朝に政権を渡し、自らは裏支配に回る（南朝大室の明治天皇すり替えは北朝も合意して進めた可能性）
↓―――――――――――――――――――
明治維新
南★天皇に軍隊の指揮権を全権与える
→北☆陸軍の反発、◎ロスチャの支援で日清、日露連勝。満州で利益。
北☆陸軍＞南★海軍
↓
★昭和天皇 ２２６事件で☆陸軍の脅威↓
★【陸軍つぶし】の為の太平洋戦争踏み切り(吉田茂 近衛文麿のせいにして 岸信介天下)←戦争屋◎ロックの支援
↓
《《《☆陸軍勢力は負け戦を長期化する事で根絶やしにされる⇒一部北朝鮮に潜伏》》》
↓☆裏天皇勢力はどこへ→→→南朝系(アメリカ)から日本を取り戻すための【安倍晋三】と言うならば やはり【國體は南朝系に誘導されてる】(ロスチャイルドにとっては邪魔になった？？？)
★昭和天皇の命は米により保証される、と同時に【日本売り】が戦後も続く。→→→独裁 ウクライナ化へ誘導(ロスチャイルド)
■日本を取り戻したい政治家の変死はなぜ？？？■
■八咫烏の活躍はどこに？？？(南朝系八咫烏は結局売国？？？)→→→成りすまし八咫烏(岸信介 宇野正美 偽ユダヤ ロスチャイルド)■
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2020/06/10222.html
思考を奪う「国体」という病
國分：それは別の言い方をすると、そもそも日本は戦争に勝とうとしていなかったということになりますか。
去年の夏にNHKがインパール作戦の番組を放映して話題になりましたが、イギリス軍がたとえば兵站（へいたん）でも合理的な作戦を立てて戦争に臨んでいたのに対し、日本軍は精神論で突き進んでいった。合理的な作戦を立てている軍隊に対して精神論で挑んでも、勝てるはずがない。
これを見るかぎり、日本軍が本気でイギリス軍に勝とうとしていたようには思えない。
日本は最初から戦争に勝とうとしていなかったから、実際に負けたときにも、負けたことに対して何とも思わなかったのではないかという気がします。
https://toyokeizai.net/articles/-/229556?display=b
■勝てない戦争に反対していた近衛文麿の話しを無視している宇野○○論には 疑問しかない(裏に誰が居るんやろうね〜〜〜(^◇^;))■
近衛文麿（1891～1945）。憲政史上、自ら命を絶った唯一の首相だ。近衛は80年前の12月8日、真珠湾攻撃の戦果に酔う人々を横目に、「えらいことになった。僕は悲惨な敗北を実感する。こんな有様はせいぜい2、3カ月だろう」と沈痛な表情で周囲に漏らしたという。近衛は米国との戦争を望まなかったが、戦争に至らしめる様々な過ちを犯した人物でもあった。なぜ、そうなったのか。近衛が命を絶った場所を訪ね、その人生に現代を生きる政治家の姿を重ね合わせてみた。（牧野愛博）
近衛は1943年夏ごろから、積極的に終戦工作に乗り出す。1945年2月には天皇に宛てた近衛上奏文で、一日も早い戦争終結を訴えた。庄司氏は「五摂家の筆頭としては、天皇制を守りたい意識が働いたのだろう。東条内閣の打倒や終戦に、近衛が果たした役割は大きい」と語る。
そして、近衛は終戦後の1945年9、10の両月、マッカーサー連合国最高司令官と面会した。マッカーサーは近衛に対し、憲法改正の必要性に言及。近衛は天皇の了承を得て、憲法改正作業に着手した。
だが、同年10月ごろから、近衛の戦争責任を問う論調が新聞報道で散見されるようになり、近衛に対する批判は国内外に波及していった。
GHQもこうした流れを受け、近衛をA級戦犯として逮捕する方針に変わった。庄司氏は「近衛は、最後の瞬間まで米国に一縷の望みを抱いていた。戦犯指名は信じていた米国に裏切られたという思いも大きかっただろう」と話す。検視のために荻外荘を訪れた米軍将校が、近衛の遺体を睥睨した写真が残されている。
一方、近衛文麿のように、中国での戦争を支持する一方、対米戦争の回避に動いた政治家らもいた。対米戦までにはいくつかの岐路・選択肢があり、そのいずれかを選ぶことによって開戦に至ったとして、連続性を批判する見方もある。
また、「アジア・太平洋戦争」とする場合、戦争がいつ始まったかについて、満州事変、盧溝橋事件、真珠湾攻撃など諸説がある。表記もアジアと太平洋の間に・を挿入するか否か統一されていないなど、歴史用語として問題点を抱えているという。
庄司氏は「戦争の実態など総合的に勘案して、1941年12月8日に始まった戦争を、原点に戻って『大東亜戦争』と称することも、戦争肯定という意味合いではなく、一定の妥当性を有しているのではないだろうか。いずれにしても第2次世界大戦中の戦争の名称が決着していないのは日本くらいだ。戦争をどのように認識するのか、依然、論争が続いているという証拠だろう」と語った。
https://globe.asahi.com/article/14496531
