◎最後の罠は………スピの誘導(わかってるフリ)◎

 

 

 

 

「民間軍事組織かなんか知りませんが、そんなぽっと出の人物や組織が国家に歯向かう行動を本気で起こすと思いますか?」byソウルマン

 2023年06月25日

  2023年06月25日

 戦争  0

「戦争ドラマにスパイス追加?」

 

 

皆さんご存知の、このニュースを↓

 

https://www.asahi.com/articles/ASR6R7W5LR6RUHBI02Z.html?iref=comtop_7_01

ワグネル部隊が「撤収開始」  米とウクライナは電話協議

2023年6月25日

 

 

 

皆さん、もう分かってますよね?

このニュースの正体を。

 

 

 

 

皆さんがこの悪役俳優を覚えてしまっているということは、「彼ら」の術中にはまりまくっているということなんですよ。

 

ちょっと考えてもみてください。

 

民間軍事組織かなんか知りませんが、そんなぽっと出の人物や組織が国家に歯向かう行動を本気で起こすと思いますか?

 

あなたがこのように思っていないとしたら、相も変わらず自分の頭で何も考えていないことの証拠なのです。3年以上もコロナ脳のままだった「ものを考えない習慣」が、そのまんま身についてしまっているのです。「彼ら」は、テレビとネットで騙しているのです。

ネット工作員に騙されている皆さんに、もう一度言っておきます。

 

「プーチンもあっち側のエージェントなんですよ」と。

「自分の頭でちょっと考えれば理解できるようになりますよ」と。

 

 

https://ameblo.jp/karateman1942/entry-12809791075.html

 

 

 

■だったら 人類はどうなるの???………中庸って 未来を取り戻す行動を 人類の可能性を否定すること???■

 

■「○○も○○も信じるに値しない」って誘導もあるかもよ??? 悟りぶりっ子さんよ■

 

 

 

 

 

巧妙な罠 悪魔は優しくあなたを殺す(思考を奪う)

 

優しいならいいかと 人類はまた失敗する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1万5千年ごとに繰りかえし起こる『地球物理学的事件』があると彼らは思っているのです。

 

アトランティスに本当に起こったことの情報は、2・3千年前に焼け落ちたアレクサンドリア図書館にあった確率が非常に高いです。

 

そのほとんどの情報が回復されて現在バチカン図書館にあるという噂がずっと前からあります。

 

重要なことは、彼らがおそらく天変地異が起こると信じていて、 自分たちの予防措置を取っていることに氣づくことです。

 

もしポールシフト(極移動)のような大規模な地球物理学的事件が起こるとすれば、もしかすると『惑星X』か何らかのエネルギー現象が起こって、それで太陽系が動き、そのことで地殻が不安定になるとかそういうことなのかも知れない・・・

 

それでは戦争を起こすまでもなく地球上の人口は減るのでは?

 

それでもこの第3次世界大戦のシナリオが作られている理由は、欧米諸国の政府が、中国だけを除いて、国民を全体主義的体制で支配する状況にしたいのではないかと思います。

 

そして地殻大変動の後、最高の装備で『ニューワールド』を復旧・復興しようということではないかと。

 

つまり、新しい地球を継承することに関する白人の人種差別主義者の計画予定だということです。

 

もし地殻大変動の後に「ニューワールド」を再建する必要があるなら、彼らはアングロサクソンにそれをやってほしいと思っているわけです。

 

中国がやるのはいやなのです。

 

まず中国を排除して、その後アングロサクソンが、他の民族、おそらくアジアやアフリカ、南アメリカの各国とともに「ニューワールド」を継承すると。

 

フリーメイソンやイルミナティ的に考えると 「新しき日の夜明け」には何かとても重要な意味があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■あなた自身が あなたの未来を選んでください■

 

 

 

 

1776年の建国以来、米国が生み出したマネーの3分の2は、2009年に共産主義者の黒人大統領(バラク・オバマ)を約束し、アジア人が愚かにもそれを許した後に生み出されたものです。

 

このアジアの資金は2020年1月に途絶え、パンデミックに見せかけた7兆4000億ドルのカザリアンマフィアのマネーロンダリング作戦が始まりました。これは2022年4月に打ち切られました。

 

地球連合軍の秘密作戦は、ここ数年、トップレベルの寄生エリート、血統一族、秘密結社を無力化してきました。

 

バチカン市国、ロンドン市国、ワシントンDC、連邦準備制度理事会、中央銀行はすべて差し押さえられました。

 

上層部は小規模です。それらはすべて差し押さえられました。次の段階のために、通常通りのビジネスを維持するために、何も起こっていないかのように見せるために。

 

次の段階は、マトリックス・システムで働くディープ・ステートの手下たち全員を捕らえることで、捕らえられた「上層部」 の命令に従っています。

 

誰が寝返ったのか、それとも寝返らなかったのか?しかし、彼らにはわからないし、証拠もないです。

 

《《《下級の手下たち(上級幹部)は岐路に立たされている-正しいことをするのか、それとも新世界秩序のアジェンダを行進し続けるのか?》》》

 

もし彼らが "上層部 "が捕らわれたり、しゃべったり、寝返ったりしたことを知っていれば、それは簡単な決断です。このような層はもっとたくさんいます。これが、【我々が直面している混乱と戦争】の霧であります。