我々は長い事

今迄を甘んじて受け入れて来た

誰かがなんとかしてくれる

誰かが変えてくれる

ずっと人任せにしてきた

もうそんな他力本願は終わりだ

これから日本人は立ち上り

今迄の分を何百倍にして返そう

 

今の大人達に全て責任がある

後世にそのケツを拭かせない為に

言いなりになっていた大人達が

全てを変えよう

 

出来ないんじゃなくやるんだ

それしか道は残されていない

今どん底の日本なんだ

これ以上下には行けない

後は這い上がって行くだけだ

我々日本人なら絶対に

変えられる!

何度でも這い上がってこれたんだ

頑張ろう!日本!

 

 

 

 

 

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「罪」とは「包む身」

神様から頂いた素晴らしい心身を

包み隠して外に出さない事を「罪」と言います

心身なので

本音を言わない、我慢ばかりする

人の顔色を伺うなども含みます

 

「穢れ」は「気が枯れる」

私たちの元気を枯らす事

私達を生かしてくれる神様の気を枯らす事

本来誰もが持っている元気や生気が萎(な)え

しぼんだ状態になる事

 

これらを払い退け、

もとの元気に満ちた心身になり、

清々しく生活できるようにする事が

「祓い」です。

 

祓い清める事で

年末までの半年間を清々しく過ごす

と言う事

 

大祓いの後のせいか

その後の【神様からの伝言】も

この「罪と穢れ」に基づいた

話になる事が多くて

 

「さっき聞いたけど」

なんて宮司さんの話をもじる

場面が多くありました

 

自分の心に素直になる事

我慢を強いたり

本心を隠す事が無いように

 

もちろんそれを始めると

どうしても軋轢(あつれき)は生れます

でも、それも最初だけです

だって

 

あなたの本心を快く思わない人は

どのみち離れていく訳です

そして、その後は

あなたの本心が心地良いと

感じる人が寄ってきます

 

今あなたの周りに

あなたにとって心地いい人が少ないのは

あなた自身が本音を隠し

顔色を伺って、我慢をしているから

そんなあなたに「ふさわしい」

そんなあなたの態度が

「心地良い」と感じる人が集まるのです

 

自分の周りを変えたいのなら

まずは

自分が「罪」を浄化させる事ですね

 

八方丸く納まるなんて事は無いので

そこは諦めて <← おいっっ!

 

 

 

 

まずは自分のために

「罪と穢れ」を落し

その身を整えてみませんか?

 

同じ我慢をするならば

嫌な事を我慢する事に

ただただ無意味に時間を使うのではなく

 

やりたいようにやって

言いたい事を言って

その結果

相手に悪態吐かれて

その相手が離れていくまでの時間を

我慢してください

 

「未来の無い我慢」なんて

する必要無いのです

 

《《《「いつまで我慢すれば良いのか」と ためいきをつく事が「罪と穢れ」になるのです》》》

 

*まずは 本来の自分を 怖れずに 隠さずに 認めてみましょう*

 

 

 

溜まり過ぎた「罪と穢れ」を

「夏越の大祓い」で清めて

新たに

この先の半年を過ごしてみませんか?