■○○が破壊して 日本が復興支援(数々の寄付金集めも)と言うシナリオを いつまで続けますか?■
 
■自殺者世界一の貧困国日本の謎を まだ放置(素直に納税)しますか?■
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

  • ■ウクライナの悲劇を画策し ww3を計画する者による自作自演■






  • 2011年春に両国に対する攻撃が始まり、同年10月にはムアンマル・アル・カダフィ体制が倒された。 

    カダフィ本人はその際に惨殺されている。 

    そこで戦力をシリアへ集中させるのだが、バシャール・アル・アサド政権は倒れない。 

    そこで軍事支援を強化、登場してきた戦闘集団がダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国などとも表記)。 

    2014年1月にイラクのファルージャで「イスラム首長国」の建国が宣言され、6月にはモスルが制圧される。 

    ダーイッシュは残虐さを演出、アメリカに軍事介入させる道を作ろうとしていると考える人もいた。 



    その当時、オバマ政権には戦争に消極的な人物がいた。 

    例えばチャック・ヘーゲル国防長官やマーチン・デンプシー統合参謀本部議長は上院軍事委員会で直接的な軍事介入に慎重な姿勢を示し、ヒラリー・クリントン国務長官らと対立している。 

    オバマ大統領が主張する穏健派は存在しないとする報告を出したDIAの局長、マイケル・フリンは2014年8月に退役を強いられていたが、それだけでなくヘーゲルは2015年2月に解任、デンプシーは同年9月に再任を拒否されている。 

    オバマ大統領は戦争体制を整えた。 

    デンプシーが退役した直後の2015年9月30日にロシアはシリア政府の要請で軍事介入、ダーイッシュを含むアル・カイダ系武装集団を敗走させる。 

    そこでアメリカはクルドと手を組むのだが、これによってアメリカとトルコの関係が悪化する。 

    現在、アメリカ軍はシリア領内に900名程度の部隊を侵攻させ、10カ所とも20カ所とも言われる数の軍事基地をシリアに建設、不法占領を続けている。 

    そして今、バイデン政権は、またホワイトハウスを好戦的な布陣にしようとしている可能性がある。 

    簡単に勝てるという思い込みで始めたロシアや中国に対する戦争だが、ネオコンの思惑は外れた。 

    窮地に陥ったバイデン政権は暴走し始めた。 

    6月12日から23日まで実施されるNATOの軍事演習「エア・ディフェンダー23」が注目されたのはそのためだ。 





    https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12808213819.html 





    戦闘を終結するための条約の草案にウクライナは署名したが、米英の圧力で破棄  
    https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202306200001/ 

    アフリカ各国のリーダーで構成される代表団がロシアのサンクトペテルブルクでウラジーミル・プーチン大統領と6月17日に会談、キエフとモスクワ間の紛争を終わらせるために策定された10項目の和平ロードマップを提示した。 

    その前日、代表団はウクライナでウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会っている。 

    代表団のメンバーは南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領、セネガルのマッキー・サル大統領、コモロのオスマン・ガザリ大統領、ザンビアのハカインデ・ヒチレマ大統領、エジプトのモスタファ・マドブリー首相、コンゴ共和国とウガンダ共和国の高官。 

    会談の中でプーチン大統領は「ウクライナの永世中立性と安全保障に関する条約」と題する草案を示した。 

    その文書にはウクライナ代表団の署名があるのだが、それをウクライナは破棄したという。 

    その草案は2022年3月にイスタンブールで作成されたものだが、本ブログでは繰り返し書いているように、イスラエルの首相だったナフタリ・ベネットもロシアとウクライナの停戦交渉を仲介していた。 

    ロシア軍の第1撃で自国軍が壊滅的な打撃を受けたウクライナ政府は停戦を望んだのだ。 

    ベネットが仲介した交渉でロシアとウクライナはほぼ合意に達する。 

    3月5日にベネットはモスクワでプーチンと数時間にわたって会談、ゼレンスキーを殺害しないという約束をとりつけ、その足でドイツへ向かい、オラフ・シュルツ首相と会っている。 

    ウクライナの治安機関SBU(事実上CIAの下部機関)のメンバーがキエフの路上でゼレンスキー政権の交渉チームに加わっていたデニス・キリーエフを射殺したのはその3月5日だ。 

    《《《キリーエフを殺害することでアメリカ政府は停戦を許さないという姿勢を示したと言えるだろう。》》》 

    3月7日にはゴストメル市長だったのユーリ・プライリプコの死体が発見され、そのほか11名の市長が行方不明だとも言われた。 

    SBUのチームによる「国賊狩り」も宣伝された。 

    アメリカ/NATOはアゾフ特殊作戦分遣隊(アゾフ大隊)が拠点にしていたマリウポリ、あるいは岩塩の採掘場があるソレダルを中心に要塞線が作られた。 

    ウクライナの軍や親衛隊をドンバスへ軍事侵攻させ、住民を虐殺してロシア軍を要塞線の内側へ誘い込み、そこで足止めさせている間にクリミアを別の部隊に攻撃させようとしていたと推測する人もいる。 

    ロシア軍がキエフへ部隊を向かわせたのはそうした作戦を阻止するためだったというのだ。 

    停戦交渉の進展でロシア軍はウクライナ政府との約束通りにキエフ周辺から撤退を開始、3月30日にはブチャから撤退を完了した。 

    31日にはブチャのアナトリー・フェドルク市長がフェイスブックで喜びを伝えているが、虐殺の話は出ていない。 




    ニューヨーク・タイムズ紙によると、4月2日にはネオ・ナチを主体に編成された親衛隊の大隊(アゾフ特殊作戦分遣隊)がブチャに入っているとニューヨーク・タイムズ紙には報じたが、アゾフと同じネオ・ナチでライバル関係にあるというボッツマンのチームも4月2日には現場へウクライナ警察の特殊部隊と入っているという。 

    ボッツマンのチームはウクライナ軍を示す青い腕章をつけいない人物の射殺を許可されていたとされている。 

    3日にはブチャで住民が虐殺されたと報道され始め、ゼレンスキー政権はロシア軍によるものだと宣伝した。 

    4月2日、ウクライナ国家警察は自分たちが行った掃討作戦の様子をインターネット上に公開している。 

    そこには大破した自動車の中に死体が映っていたものの、そのほかに死体は見当たらない。 

    そこで、国家警察は死体を隠したのではないかと疑う人もいる。 

    国家警察はブチャで親衛隊と行動をともにしていたので何が起こったかを知っていたが、その死体を親衛隊が何に使うつもりかを知らなかった可能性がある。 

    つまり、ブチャでの住民虐殺はロシア軍と友好的に接した住民を親衛隊が殺した可能性が高いのだが、ベネットによると、その事件によってロシア政府とウクライナ政府の停戦交渉は壊れた。 


    https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12808630320.html 





    2014年にジョージ・ソロスが金を出して、正統に選挙で選ばれた大統領に対してクーデターを起こした事から始まったウクライナの内戦から、ロシア人保護の為に戦争は始まった事は、歴史を調べた人なら知っています。 
    西側が絶対に報道しない真実を、プーチン大統領が語っています。 


    https://ameblo.jp/nico013/entry-12808677609.html 







    Shared from Народно Събрание  

    独裁者(というレッテルを欧米に貼られ)カダフィが殺された理由: 
    1. リビアは電気代がなく、電気は国民全員無料だった。 
    2. 融資に金利はなく、銀行は公共であり、国民への融資は法律で0%だった。 
    3. リビアのすべての新婚者は、自分のアパートを購入し、家族を築くために政府から6万ディナールを受け取った。 
    さらに子供を産んだ母親は$ 5,000を受け取る。 
    4. リビアでは教育と医療は無料だった。 カダフィ以前は、識字率25%。彼になった後は83%。 
    5. リビア人が農場に住みたいと思ったら、無料の家、機器、種子、家畜を手に入れることができた。 
    6. リビアで治療を受けられない場合、政府は海外の治療+宿泊と旅行のために2300ドルを与えた。 
    7. リビア人が車を買う場合、政府は価格の50%を補助。 
     ガソリンの価格はリットルあたり$0.14でした。 
    9. リビアは海外からの借金はなく、準備金は150億ドルだった(現在は世界中で凍結) 
    10. 一部のリビア人が雇用できない場合、州は就職するまで雇用時に得られる職業の平均給料を支払う。 
    独裁者でないとこれはできないだろう。 
    (選挙のプロセスで既得権がどうしても入ってしまう。電気、医療、銀行、などの業界団体が猛反対する。) 
    「「指導者が豊かさを享受するのは国民の後でよい」という理由から住居は兵舎を使用していると公言していた。 
    しかしこれはあくまで公においてのことであり、実際は暗殺を回避するため、1970年代から、「バアブ・アル=アズィースィーヤ(英語版)」と呼ばれる対空機関砲を備えた重装備の要塞のような場所に居住・執務していたとされる。1986年4月にアメリカ軍に空爆された際は、この「バアブ・アル=アズィーズィーヤ」から掘られた地下トンネルで脱出したことが1990年に明らかになっている。 
    また車で国内移動の際も豪華なベンツ等に自身が乗っていると装いつつ、後続の護衛車に乗っている場合が多かった。これも暗殺を防ぐためだったと考えられる。また海外での国際会議に出席する際には、現地のホテルなどを使用せず、軍事用テントを設営して宿泊していた。」 
    「アフリカの発展のためにアフリカ中央銀行の設立を意図し、石油取引をドル以外にシフトする戦略を企画していた。  
    欧米は反政府軍を支援してカダフィーを追い詰め裁判なしに処刑した。  
    リビアの民主化は題目で、本音はリビアの石油権益を得るためである。 
    イラン、イラク、リビアの近代化を阻止し、頑迷なイスラム原理主義に後退させる欧米の目論みはアフガニスタンのタリバン政権でも見られた。 
    優れた教育をこれらの国民に施せば白人優越社会の崩壊を招くと自覚しているからである。 
    アラブ社会が石油を管理する事は世界覇権がアラブに移行することを意味し、これは欧米の悪夢である。」 


    https://ameblo.jp/arishika18/entry-12808604176.html