そもそも変異するRNAウイルスを型落ちの💉ワク◯ンで予防するという考えになるのか、
それこそおかしいと思ってください。遺伝子💉ワク◯ンの繰り返し接種は細胞性免疫を疲弊化させ、
制御性T細胞優位の環境から発がんしやすい状況になります。
製薬メーカー各社は、今度はこれまた小児の風邪ウイルスであるRSウイルスに対する💉ワク◯ンをスピード承認させています。
おそらくファイザーはこのワク💉にもmRNAを用いて来ますので、
春秋接種で半年空く中間の夏に、3ヶ月の間隔で遺伝子ワクチン注射を組み込んでくる可能性があります。
あるいは今後はコロナ、インフル、RSなどの混合タイプが出てくると予想されます。
遺伝子💉の主たる作用は細胞性免疫の疲弊、役立たずの抗体産生、
自然免疫の低下ですので、繰り返し打つと天命を全うできずに寿命が縮まります。
私は臨床医ですが、現場レベルでは副作用の自己免疫疾患が多発しています。
若年者の急速進行癌も例年よりはるかに多い感覚です。
術後の突然死も本当に増えています。
超過死亡は氷山の一角で、その水面下にはもっと多くの健康被害者がいると思ってください。
海外がそろってやめて、正しく情報が行き渡るのに、日本だけ未知の世界に情報も知らされずに突っ込んで行くんです。
おかしいですよね!