全体主義的な医療体制に流れ込んでいく中で
病院は怪物、産業界の怪物となり、
どんどん大きくなり、合併に合併を重ね、
力をつけてきた。
非営利という言葉は意味をなさない。
申し訳ないが、医師という言葉は誤用になってしまった。
医師は今や「プロバイダー」である。
彼らは従業員であり、雇用され、解雇される。反対意見を述べる場所はあまりない。
自分が見ているものに満足できず、
問題があると感じ、機能不全や不正行為の領域についてオープンに議論しようとすると、
すぐに「問題作成者」としてマークされる。
システムの敵として。
今日の病院における内部告発者の役割は、
自爆テロに例えることができる。
病院内の不正行為について
報告しようと思えば、それが不正行為であれ
汚職であれ、生き残るチャンスはない。
最近、ほとんどの病院が「非開示」文書に
署名するよう求めている。
つまり病院に関するいかなることも
その壁の外で開示したり、
話し合ったりしないことに同意する。
どんな質問も、どんな問題も、
経営陣に持ち込まなければならない。
ほとんどの場合、無視される。
秘密主義は、常に全体主義体制の
重要な武器であった。
これが彼らが平民を支配する方法なのだ。
■彼らが次々と仕掛けて来ることに気をつけて 自らが守らねばならないものを守ってください■
aki君
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2月12日
@akiaki2272
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コオロギは漢方で毒、妊婦には『禁忌』
やっとこの理由判明
●蟋蟀には強い利尿作用があり妊婦への強制利尿は循環血漿量の低下で胎盤血流を下げ流産の危険、
●胎児の血液中のカリウム濃度を低下させて不整脈や筋肉麻痺のリスクを作るカフェインがダメな理由も同様
●母体の血液濃度を上げ血栓のリスクも増大
aki君
@akiaki2272
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●そのほかコオロギを食べるには慎重な対応が必要な人は、妊婦以外に、高齢者や小児、糖尿病、狭心症心筋梗塞・脳梗塞・下肢閉塞性動脈硬化症、重い肝障害、下痢嘔吐などの脱水症状がある人
やっとつながりが一つ見えてきました多分あってます
午前0:46 · 2023年2月12日
Laughing Man
@jhmdrei
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敗血症は、
免疫の暴走。
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「感染症に対する生体反応がコントロールできなくなり、自らの組織や臓器を傷害することで起きる、生命にかかわる状態」多臓器不全まで行くと危険。渡辺徹さんもそうだった🤔