『一を聞いて十を知る』 それが出来ないなら 『十を聞いて十を知ろう』
それが出来ないなら 出来ないことを知り
変な悪癖から 抜け出す方法があると知ろう
えむ
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循環したい
そのための ひとつの方法がお金
そのための ひとつの方法が言葉
見て欲しい(奪う)あなたには 相手が見えない
見たこともない
循環出来ないあなたは いつもひとり
相手が見えないあなたは ひとつだけ知るといい
あなたは ひとりではなく「ひとつ」なのだと
あなたは いつも繋がっているのだと
あなたは いつも抱きしめられているのだと
わたしはそれを あなたに憶い出して欲しくて
いつも ここで待っていると
えむ
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この文の中の「わたし」とは 「創造主」です
このメッセージが 魂に響き あなたのお知り合いにも届けていただけましたら幸いです
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青字の箇所は、私たちがこの3次元世界で体験する「恋」物語。赤字の箇所は誰かが自分に対して語りかける言葉。この二つが呼応する木霊のようなハーモニーとなりながら、5次元新地球を志向する自分に対して、「あなたは独りじゃないわ」「私の心にはいつもあなたがいるから」と囁く。ハイヤーセルフなのか、ツインレイ(ソウル)なのか、女神イシスなのか……誰なのかわからないが自分に語りかける。この重くて身動きの取れない3次元世界に於ける「僕(自分)」も「君(恋人)」も孤独ではない……と。
本当に愛することに目覚め始めているならば、「God done being alone(神が孤独を終わらせ給うた)」、つまり、宇宙の根源とすでにつながっています。マイケル・ジャクソン「You Are Not Alone」は覚醒し始めている、そういうあなたへのメッセージです。