■どんな計画が進行中?■
 
 
 

 

 

 

 

 国政選挙の前後くらいしか注目されない連合の定例会見が話題だ。なぜか? 「共産党アレルギー」で知られる芳野友子会長が反共を掲げる旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関わりを問いただされ、タジタジになったからだ。昨年10月に初の女性会長に就任してからというもの、野党共闘を強烈な言葉遣いで邪魔し、立憲民主党を揺さぶる女傑ぶりはどこへやら。やっぱり火のないところに煙は立たないのか。

 

 先月25日の会見で問われたのは、連合加盟の労組が研修などで利用する富士社会教育センターと教団との関係、そして自身と教団との関わりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば皆様はディーガル(ディーグル)の2025年人口動態予測をご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

2025年の人口予測がぶっ飛んだ内容で、私も初めて見た時は空いた口がふさがりませんでした。

 

海外には多くのシンクタンク(高度な分析組織)があり、それらの予測が政治に影響を与える流れが一部ありますが、このディーガルについても割とちゃんとしている機関に見えます。

 

過去数十年にわたり、世界を軍事的な面から解析を行ってきたシンクタンクのようです。

 

今回紹介する人口予測については、2014年頃から一貫して人口・GDPとも急減すると主張しており、それがいわゆる陰謀論界隈で取り上げられることが多かったような流れですね。

 

リンクを貼りますが、こんなにも人口が減少する予測をしているにも関わらず、

 

【その具体的な理由(核心)】については、公式な発表はありません(公式発表はどうも曖昧)。→理由があるからこそ 当然隠すでしょ(^◇^;)

 

 

 


2025年まで、もうわずか2年強だというのに、大幅な人口減予測は一貫しているようなのです。

2025年の世界では、1位は中国、2位はインド、3位はロシアとなっており、凄まじい国力の伸びが予測されているわけなのですが・・・・

日本がまだ4位にいるのですw

不思議すぎる


日本の予測は、人口は2000万人減、GDPは39%減。


こんなやんわりとした影響で済むのなら万々歳です!

日本の未来は案外明るいかもしれません。


ヨーロッパ等の西側諸国の予測は、相変わらず人口が半減するという内容です。

そんな中、今回の予測ではアメリカ・イギリスの減少率が上がっているようです。

アメリカはマイナス68%の人口減予測、イギリスはマイナス77%の人口減予測。

 

 

 

これについてはいくつかの可能性が考えられるのですが、個人的な考えを2つ紹介しようと思います。

 

1つは素直に解釈して、日本は今回の戦争で大きな影響を受けず、人口1億人(1967年くらいの水準)で国家が維持できる最高に嬉しいパターン。

 

もう1つの可能性は、実際には日本も西側諸国と同様に人口が減っており、国家は維持できない。

 

しかしそのころは戦争や気候変動によってアメリカ・ヨーロッパの地域は人が住むのに適さない環境となってきて、生き残っている人々が日本に移住する、というものです。

 

なので西側諸国は人口が大幅減、日本はそこそこで推移するみたいなね。

 

 

他にも単純に、私の予測ではヨーロッパが戦争の舞台となる可能性が極めて高いですから、それで人口が急速に減るという可能性もあるわけなのですが。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 

私たちの生きる世界では

26000年間

 

闇の勢力が

地球の支配を

こそこそと

拡大し続けてきました

 

それを阻止しようと

プレアディアンやシリアン

 

銀河連邦から

何度も何度も地球に転生して

ライトワークしてきたのです

 

これら高霊は日本でも

地球を元に戻しアセンション

できるよう

ライトワークしていたのです

 

もちろん

嘘は付かず人も殺しません

 

神のゴッドアーマーで

ライトワークしてきたのです

 

しかし闇はあらゆる手を尽くし

ことごとく葬り去ってきました

 

ただし闇にとって

これらの高霊は

恐るべき祟り神なのです

 

ですから葬り去った後に

悲劇に見舞われるのです

 

連邦からの天誅が落ちるのです

 

しかし反省なんてしませんが

恐れてはいます

 

それが我ら

縄文魂

銀河魂の

艮の金神です