ブログみんてぃあ -2ページ目
お久しぶりになってしまいました。

6月11日の東松島での活動について書こうと思います。


前回書いたように、午前中は雨で活動は中止でしたが、

午後は受付時には降っていましたが、やむ予報だったので活動は決行になりました。


当該センターでの活動が始めての場合、まず連絡先や保険の有無を確認するために用紙に記入します。



常識として、ボランティア活動保険には、現地に向かう前に最寄りの社会福祉協議会で加入手続きを済ませます。


今回、学生の団体らしき方たちがいたのですが、その方たちはみんな未加入で受付してました。


その場合、現地で加入の手続きもしなくてはならなくなり、受付に時間がかかってしまいます。

もう少しちゃんと下調べしてきましょう。

しかもビーチサンダルで来てました。

車に長靴があるのかもしれませんが、身支度を整えてから受付しましょう。



私は今回は、9人のグループで、車2台で現場へ向かいました。


テントはって毎日参加してらっしゃる年配の方や土木関係の経験のあるおっちゃんたちと一緒でした。

おそらく毎日参加してらっしゃる、装備万端の女性の方がリーダーになりました。


資材を持って行くのに、初めグループが二つに分かれてバラバラに用意しようとしていて、ちょっと大丈夫かな、と不安になりました。


センターから借りる資材は数を数えてメモします。


今回の作業は側溝の泥だしとフェンスの掃除ということだったので、まぁ経験者の方を中心にスコップやら土嚢袋やらブラシをピックアップしていくのですが、


センターの方に、「まだ他にも使われる方がいますので・・・」と、あまりたくさん持っていかないよう釘を刺されました。

それでもちょっと多いように感じましたが、あまりそこで時間がかかっても仕方ないので、車に積んで出発。



現場付近はやはり狭い路地でも車がたくさん停まっていたり、作業車が停まってました。



お宅のお隣にある畑の側溝の周りとフェンスの周りの泥をどんどん土嚢袋に詰めていく作業です。


側溝のほうは速攻で終わりそうだったので、フェンスの周りの泥を出そうとよいせこらせってしてたのですが、

私は初め、土嚢袋がもったいなくて、割といっぱいまで泥を入れてたら、
案の定重くなって、「運ぶのが大変になるから、あんまりいっぱいいれないでいいよ」と言われました。


たぶんいっぱいまでいれると30キロくらいになる・・・



しかもそこから、一輪車で何個か積んで、畑の向こうにある集積所に持っていかなければならないので大変ですよね。


それは男性の方がやってくれたのですが、腰悪くしてしまうので気をつけないとですね。



雨が降ったあとなので、泥は柔らかかったです。

ヘドロは真っ黒で、結構厚かった。

石とか根っことかあるとやっぱ硬くて、苦戦してたら、スコップを寝かせるようにして刺して、足で押し込むとやりやすいって教えてもらいました。


雨が上がった後は暑くて、30分もやるとヘトヘトになりました。


今回はゴム手しか持ってかなくて、手が汗でビッショリでヌルヌルになりました。

ちょこちょこ休憩をとりながら、だいたいフェンスの周りの泥が出せてきました。


畑も一面泥かぶっているのですが、その日中には到底除去できなかったので、家の塀周りだけやることになりました。


そんなこんなで大詰めになってきたところで、気づけば2時45分。


ちょうど3ヶ月前の震災の時刻になり、リーダーの声かけでみんな手を止め、黙祷の時間がありました。



その後は資材を片付けつつキリのよいところまで作業し、終了。



一度に活動する時間は、およそ2時間となっており、だいたい15時半くらいまでにセンターへ戻ることになっています。


人によっては、やはりキリのいいとこまでやりたいって思って、もっとやっちゃう人もいるみたいです。


今回はリーダーさんも毎日やっている方だったので、ちゃんと配分を考えて、キッチリ帰りました。


センターに戻ったら、使った資材を洗って泥を落としてから返却します。


ついでに長靴とかも洗ってもらいます。


リーダーさんは簡単な活動報告がありますが、あとは適当に解散。



そんな感じでした。


東松島ではテントは25丁くらい建ってたと思います。


周辺にコンビニなどはあまりありませんが、小さいショッピングモールみたいなのがあるので、そこでなんでも揃うと思います。

100均、スーパー、ファストフード、ホームセンターなどがありました。

代行バスは1時間に一本です。


今回はあまりお話を聞く機会がなかったのですが、結構体力を使う作業でした。




センターの隣に図書館があるので、そこで少し休むこともできると思います。


午前中雨で活動できなかったので、そこで時間を潰していた方もいました。



以上東松島でのボランティアの様子でした。



文章の書き方が粗くてすいませn





iPhoneからの投稿

東松島市からこんにちは。

今日はここでボランティアさせていただこうと思ってるのですが、

生憎の雨で午前の活動は中止になってしまいました。

でもだんだんあがってきているので、午後はできそうです。



さて、今回は私がなぜ被災地での支援を望んだのかを語ります。


震災のとき、私は都内で仕事をしていました。

強い揺れが続き、なによりも不安だったのは"震源はどこか"ということでした。

震源地の揺れの強さが気になったのです。

すぐに東北だと情報が流れ、たくさんの知り合いのことを思い浮かべました。

知り合いじゃなくても、人が死ぬのは嫌だと思いました。

ワンセグを見ると、地震の被害のことではなく、すでに大津波への警戒を呼びかけていました。


津波に関しては知識がなく、ただただ不安でした。


そんな中でしたが、仕事は定時までやり、帰宅困難になりそうでしたが、兄の職場まで歩いて、車に乗せてもらいました。


それまでケータイがつながらなく、津波のその後も分からなかったのですが、兄の車のカーナビで見た映像に衝撃を受けました。

みんなちゃんと逃げたのか心配でした。

すごく大変な状況だから、たくさんの人手がいる。

早く見つけてあげないとって思いました。


それからすぐに色々調べたのですが、情報が錯綜し、交通や金銭的な問題もあり、すぐには行けなくて、結局2ヶ月後になりました。


ここまでが経過です。


気持ち的な問題としては、

被災地に行くことが怖いとか不安だとかはまず無かったです。

行きたいと思ったし、行かなきゃいけないと思いました。

自分は3月に大学を卒業して、就活もせず、完全にフリーで、特にやりたいこともなかったので、

なんのしがらみもなく、行けると思ったからです。

何もできないけど、人手がいるなら何かしたいと、自由な私を利用してほしいと思ったのです。

くすぶっているだけは耐えられませんでした。

そして、何より、そうゆう気持ちだけでも自分が持っていたことを、無駄にしてはいけないと思いました。

その気持ちは、たぶん誰にでもあるものでもなく、あっても誰にでもできることでもなく、気持ちとそれができる状況である私は、行かないわけにはいきませんでした。



ほんとうはただ、自分に自信がなくて、肯定できなくて、何かを得られたらと思っただけなのでした。

情けは人の為ならずと言いますが、結局自分の為に被災地に行きたかっただけなのです。

でもそれでも行ってよかったと思います。

動機はあまり関係ないです。

支援を待ってるひとは大勢いて、「自分なんか」と思って行かないよりは、もし行けるのなら、少しでも力添えになったほうが、嬉しいと思います。

私も力はないけど、行こうという気持ちは無駄にできません。

被災者の方から感謝されても、ほんとうに全然少ししか力になれなくてもったいない言葉だと思いますが、被災者の、その気持ちを裏切らないように配慮できればいいんだと思います。

色んな支援の気持ちの表し方があると思いますが、行きたいと思うのなら行ってみたらいいと思います。

一回でできることはほんのわずかですが、大勢の一回を合わせたらたくさんになると思います。


私も何回も行けるわけじゃないので、お願いします。


半壊・全壊のおたくを生で見ると、居ても立っても居られなくなりますよ。

全然まだまだです・・・


頑張りましょう。



iPhoneからの投稿
ちょうど一ヶ月前に、岩沼のVCにお世話になったとき、

活動終了後に事務局のスタッフの方とお話しする機会がありました。


そこで、「現場を見て、周りの人たちに伝えてほしい」といわれたのです。



私は、それまで”ボランティアに行く”行為が、

したいけどできない人

しようとも思わない人

にとっては、

なんだか偉くカッコよく見えすぎたり、

むしろ偽善者のように見られたりと、

「できる人」と「できない人」の間で、

なにかすごく大きな隔たりができてしまうのではないかと、

嫌な気分を味わわせてしまうのではないかと、

積極的に自分の思いを表現するのを控えようと思っていました。



だから、ボランティアにいっても、

あまり詳しいことは言わず、

自分の胸のうちにしまっておこう、とか思っていました。



でも、ボランティアに行き、人一人が一日にできることなんて

ほんとうにわずかで、全然力になった気もしなくて、

一人の無力さを感じたのです。

そして、現地で「伝えてほしい」といわれ、

ほんとうに、一人でも多くの人の力が必要だと、

そう思ったのです。



被災地のことを考えるのを、避けている人もいるかもしれません。

自分とは無関係のことのように考えている人もいるかもしれません。

中にはほんとうに、そんな余裕のない人もいるだろうし、

考えてても、色んな理由で行動ができない人だっています。



でも、一人でも多くの人が、どんな形であれ、

支援をしようという気持ちになってほしくて、

そういうふうになってくれることを必要としていて、

そのために私は現地の様子を伝えていこうと、

そう心に決めたのです。



ボランティアさんがあふれているとかいう話もありますが、

実際に全国の何%の人が現地へ行っているのでしょう。

いまはネットで、遠くに離れた人やなんかにも伝えることができます。



恥ずかしいとか照れくさいとか、

暑苦しいと思われたくないとか、

そんな独りよがりな理由で、

多くの被災者のみなさんの気持ちを、現状を、

伝えないわけにはいかないのです。


なかば使命のような、義務のような、責任があって、

現地に数回行ったとしても現地でできることは少ないけど、

現地に行ったからこそできることはある。

一人じゃ何もできないけど、

みんなで力を合わせればきっと何かできる。

だから私は伝えます。



ブログを書きます。




一人より二人、二人より三人。


一人でも多く。




現在このブログも、毎日30名ほどの訪問者がいらっしゃいます。

感謝です。


どれほどお役に立てているかは分かりません。


でも、何かせずにはいられないのです。





こんな綺麗なことを書くと、

何もしてない人とかは、

自分が恥ずかしいとか、自分は何もできないとか、

そういう風に心が痛むかもしれませんし、

たんなる絵空事だと笑うかもしれません。



もし心が痛んだら、1円でもいいから募金してみるとか・・・

避けるのではなくて、前向きに行動をしてくれたらいいなと思います。

誰かの心を痛ませるのが嫌なんですが、

それをバネにしてほしい、簡単なことじゃないのは分かってますが、

どうか頑張ってほしいと思います・・・




まぁ絵空事ですね。

自己満かもしれません。

でも、このブログが、どこの誰かにどんな影響を与えてるのかなんて、

ほんとうに誰にもわからないです。

だから私は希望を捨てないです。

一人でも届いていたらいいなと思います。

届いてなくても、頑張ります。

できることはそれくらいしかないので。





ツイッターとかでつぶやいていると、

垂れ流しなので、どうしても、

目障りのように思われるかもしれなくて、

ほんとに気分の悪くなっちゃう人もいるかもしれなくて、

なのでブログとして残しておくことにしました。





正直言って、被災地の復興には数年かかると思います。

無理をする必要はないです、少しの支援を継続することも大切だと思います。




私も頑張ってブログを続けていきたいと思います。

少しでも被災地が身近に感じられるように。

よろしくお願いします。