こんばんは。連投失礼致します。

昨日は、宝塚大劇場で花組のエリザベートを次女と一緒に観劇してきました😊

友の会のチケットですが、幸い2次抽選で当たりました。

 

 

エリザベートは日本初演が1996年だったので、今年でちょうど30周年。

2014年花組エリザはBlu-rayで繰り返し見て、2016年宙組エリザはムラで初めて

観た舞台で、2018年月組エリザは上の子達と一緒に観ました。

 

今回8年ぶりに再演されるということで、とても楽しみにしておりました✨

 

私のブログを読んでくださっている方は、すでによくご存知かと思いますが、一応簡単に

ストーリーを書いておきます。

 

時代は19世紀後半。エリザベート(愛称シシィ)は実在の人物で、バイエルンの公女。

オーストリア=ハンガリー帝国を支配する、ハプスブルク家の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世

に見初められ、16歳で結婚。

皇后としての務めを果たさせるべく、義母(母親同士が姉妹なので、伯母でもある)に

あたる皇太后ゾフィーに熱心にお妃教育を施されるわけですが、宮廷の古いしきたりや

束縛に反発し、子供を産んで義務を果たした後は、ヨーロッパ中の旅に出ることが多い

人生だったと伝えられています。

旅先でルイジ・ルキーニというイタリア人に刺されてその一生を終えますが、シシィは

トート(闇の帝王、死の象徴)に愛され、シシィもまたトートを愛したのではないか、、

という解釈がなされたお話です。

 

ちなみに余談ですが、1914年サラエボ事件で暗殺されたオーストリアの皇太子、フランツ・フェルディナンドはフランツ・ヨーゼフ1世の甥にあたります。

 

楽曲の素晴らしさも言うまでもなく、耳に残るメロディーがこんなにたくさんあるミュー

ジカルも少ないのではないでしょうか(^^)

 

 

キャストの皆さま

 

 

ピアノの自動演奏で「私だけに」「闇が広がる」「キッチュ!」など

 

 

いつもながらお花も華やか✨

 

 

公演時間。コロナ禍の時は幕間時間が40分に延びていましたが、今はすっかり元通り。

 

 

開演前の客席。幕の中央にはハプスブルク家の紋章。

(開演前と幕間のみ、写真撮影OKです。)

 

 

花組はコロナ禍で何度かチケットが飛んでしまい、久しぶりに拝見しました。

 

歌がとてもお上手で美しいトップコンビさん(永久輝せあさん、星空美咲さん)の

トートとシシィ、素晴らしかったです🌟

永久輝さんの「最後のダンス」もとてもかっこよかったですし、愛と死の輪舞の歌も素敵💕

シシィは好きな場面がたくさんありすぎるのですが、やはり一幕最後、鏡の間で白いドレスを着て現れ、「私だけに」を歌うシーンが大好きです😆

 

皇帝フランツ役の聖乃あすかさん、とても上品で歌もお上手でした。

ルキーニ役の極美慎さん、悪役がよくお似合いで、お約束のアドリブはハロウィンに

ちなんで笑いを取っておられました。

ゾフィー役の美風舞良さんも、とても怖い皇太后を好演されています。

リヒテンシュタイン伯爵夫人役の咲乃深音さん、研3ぐらいの頃から拝見していて、

歌の上手な可愛い娘役さんのイメージでしたが、もうすっかり上級生。変わらず歌も

お上手でした。

ルドルフ皇太子は役替わりで、侑輝大弥さん。品のある佇まいで好演されていました。

 

 

エリザベートは何回もご覧になっている方が多いと思われ、観客席の皆さまの拍手や

手拍子のタイミングもバッチリ👏

歌の歌詞も全部覚えているわ〜、と自負されている方も多いかもしれません☺️

 

あっという間の2時間半でした。娘も喜んでくれて良かったです。

コロナ禍を経て、無事に観劇できることは当たり前じゃないんだなと実感しております。

 

 

公演後ジェラートショップで、いつもの公演デザートを食べて帰りました♪

チョコレートはトートの羽をイメージしているそう。

 

 

ソリオもハロウィン仕様になっていました🎃

 

 

素敵な舞台をありがとうございました🥰

千秋楽まで無事に公演が終えられますように🙏

 

長くなりましたが読んでいただき、ありがとうございました🍀