こんにちは。

今日は秋晴れの気持ちの良い日ですね☀️

 

さて、時系列が前後しますが、先月の初旬に日帰りで大塚国際美術館に主人と行って

きました。

自分の備忘録も兼ねていますので長くなりますが、よかったらお付き合いください😅

 

 

明石海峡大橋

 

 

大鳴門橋

 

 

美術館専用の駐車場に車を停めてから、美術館行きのバスが無料で適宜運行しているので、

それに乗って美術館へ移動。

 

 

1000年以上先も色褪せないだろうと言われている陶板に描かれた名画を、たくさん

展示されている美術館です。

 

 

 

美術館の入口

 

当日券でも買えますが、事前にネット申し込みしておく方がスムーズだと思います。

 

 

大きな荷物はロッカーに預けてから、長いエスカレーターを登ります。

 

 

美術館のキャラクター、ペガっち。可愛い💕

 

 

山の中に建てられた大きな美術館なので、入口が地下3階のようです。

 

順路に沿って絵を見ていきます。解説をしてくれる音声ガイドも借りられますが、

とにかく絵が多く、全部で約4km歩くということだったので、全部まともに見て解説も

聞いていたらおそらく時間が足りなくなると思い、ガイドなしで見て回りました。

 

順路は矢印で示されているので、それに従っていけば大丈夫です。

美術の教科書に載っていたような有名な絵もたくさんあるので、ガイドなしでも楽しめる

のではないかなと思います。

展示されている絵は、すべて写真撮影OKだそうです😀

 

 

<地下3階> 古代〜中世の絵が再現されています。

まずは宗教画のコーナーへ。

 

バチカンのシスティーナ礼拝堂が再現されていました。

 

他にも聖マルタン聖堂、聖ニコラオス・オルファノス大聖堂なども忠実に再現。

 

 

こちらはポンペイの赤と呼ばれる、鮮やかな赤色を使用した「秘技の間」

 

他にもギリシャ神話にまつわる絵がたくさん。

壺に描かれた絵も、引き伸ばして平板に再現されていました😳

 

 

アンドロメダと英雄ペルセウスの絵も。

エチオピアの王妃、カシオペアが娘の王女アンドロメダの美しさを自慢して、海のニンフ

たちを怒らせてしまい、海の神ポセイドンが海から怪物を寄越したため、怒りを鎮めるため生贄になるところだった王女をペルセウスが救った(メデューサの首を怪物に見せて石化させた)お話ですね。

 

 

 

 

知恵の女神アテナ、豊穣とぶどう酒の神様ディオニュソス(ローマ神話ではバッカス)の

絵もありました。

 

 

こちらも、紀元前80年頃の古代ローマに描かれた大きなモザイク画の再現。ナイル川の

氾濫の様子を描いたものだそう。

↓

ナイル・モザイク

 

 

パリスの審判

 

トロイア戦争を引き起こしたとされる、金のりんごのエピソードの絵。

神々の結婚式に招かれなかったことに腹を立てた不和の女神エリスが、「一番美しい人へ」と記した金のりんごを式に投げ込み、3人の女神(アテナとヘラ、アフロディーテ)が

争ったのですが、誰が美しいかなんてうっかり言おうものなら恨みをかってしまいます

ので、困ったゼウスがトロイアの王子、パリスに決めさせました。

 

パリスは世界で一番美しい女性を妻にしてあげよう、と約束してくれた美の女神、アフロ

ディーテの助けを借りてスパルタの王妃へレネを連れ出すわけですが(なんと彼女は人妻

だった)、かつて彼女が結婚する際、求婚した多数の男性たちが、たとえ自分が選ばれ

なくてもへレネの有事には一致団結して助けるという男同士の固い約束があったため、

へレネの夫メネラオスを助けてへレネを取り戻すべく、トロイアに戦争を仕掛けることに

なった、という神話です。

 

 

 

ヘラクレスが赤ん坊の時に、女神ヘラから送られた蛇をやっつけた絵なども。

↓

 

 

神話が大好きなので、じっくり見ていたら結構時間を取られてしまったので、そのあとは

駆け足で💦

 

 

こちらは歴史の教科書にもよく載っている、アレクサンダー・モザイク。

マケドニアのアレクサンダー大王の戦いの場面が描かれています。

 

 

次に世界遺産の建物を再現したコーナーへ。

 

スクロヴェーニ礼拝堂

 

 

 

聖テオドール聖堂

 

 

 

ここからはまた中世の絵画へ。

 

ウラディーミルの聖母子

 

 

マエスタ(荘厳の聖母)

 

 

「一角獣を従えた貴婦人」より、「わが唯一の望みの」

 

地下3階のコーナーはとにかく絵が多いので、すべての写真はとても載せきれませんが、

印象に残った絵をピックアップしてみました🍀

 

 

長くなりましたので、続きは次回へ。