こんにちは。

やっと週末ですね。

今日も息が苦しくなるような、暑い暑い1日でした☀️

 

さて、最近読んだ本のご紹介です。

3冊とも図書館で借りてきました。

 

 

①須賀敦子さんの「霧のむこうに住みたい」

 

 

漫画家のヤマザキマリさんがどこかのエッセイでおすすめされていたのと、以前から

須賀敦子さんの著書に興味があったので読んでみました。

 

パリに留学後、イタリアに長くお住まいだった須賀さんのエッセイ。

北イタリアでの生活が描かれています。

 

アスパラガスや7年もののチーズにまつわる話、ご自分で白く塗られた本箱のお話や、

こころと名付けられた友人の猫ちゃんのエピソードなどとても興味深かったです。

 

他の作品も読んでみたいと思いました☺️

 

 

②「今さら聞けないお金の超基本」

 

 

フォローさせて頂いているブロガー様たちがおすすめされていて、前から気になって

おり、買うかどうか迷ったのですが、最寄りの図書館ですぐ借りられたので読んで

みました。

 

図やイラストも多く、なんとなくしか分かっていなかったお金のことがよく分かり

スッキリしました😀

 

子供の頃はお金の話をするなんて、はしたない、というような周りの雰囲気がありました

ので、あまり系統立てて学ぶ機会がなく大人になってしまいましたが、社会人になる前に

読んでおきたかったと思いました💦

 

小中学生にはまだ少し難しい内容もありますが、高校生くらいになったら子供にも勧めて

みます。

 

 

③くどうれいんさんの「氷柱の声」

 

 

小説家でもあり歌人、絵本作家でもある著者の小説デビュー作だそう。

お名前は聞いたことがあったのですが、ご本を読むのは初めて。

 

去年中学入試の国語の問題に出題され、読みたいリストに入れていました。

 

主人公の伊智花は盛岡市在住、美術部に所属する高校2年生。

コンクールに出展する滝の絵を書いているシーンから始まります。

納得いく絵が描けるまで半年かかり、その最中に東日本大震災が起こります。

震災のあった2011年から約10年間を描いたお話。

 

著者のあと書きによれば、文芸部だったくどうさんはご本人の実体験やその時に感じた

言葉にできない思いをいつか絶対に書きたいと考えておられたそうで、ご自身の出来事や

少しずつ思い出した当時の気持ちに加え、同時期に同じような思いをされた人たちへの

取材を元に小説を書かれたそうです。

 

読みやすい文章でさらっと読めますが、読み終えて色々と考えさせられる小説でした。

 

 

 

長くなりましたが、今日も読んで頂き、ありがとうございました。

素敵な週末をお過ごしください🍀