こんにちは。

最近読んだ本のご紹介。

 

どこかのサイトでおすすめされていたので、図書館で借りて読んでみました。

半年ほど前に出版された本のようです。

 

 

 

 

医学部受験専門予備校の代表の方が書いていらっしゃるので、もちろん予備校の

宣伝も少しは兼ねており、全ての内容に賛同は致しかねますが、かなり踏み込んだ

内容になっているので、興味深く読ませて頂きました。

 

 

・医学部受験の実態や、今求められる良医とは?

→以前は多浪生や女子学生は不利と言われていた時代も。コミュニケーション能力も

大事だけれど、学生時代は座学や実習が忙しくて、実際には十分な時間は割けないと

思われる。

・コロナ禍後に直美(ちょくび)が増えた話

・働き方改革を医療業界にも取り入れた結果どうなったか?

・医大の入試で地域枠が増えている理由

・合格率が平均90%前後の医師国家試験。今後合格率を下げて医師数を減らされる可能性

(実際に財務省がそのように提言)があるけれど、それでも医学部を目指す?

・学費を免除する代わりに、卒業後に決められた地域で9年ほど勤務しないといけない医大

もあるが(契約を破棄すると授業料の返還を求められる)、キャリアを自分で決められ

なくなる

・医学部受験専門予備校に来る生徒に医師になりたい理由を聞いても、明確な理由を答え

られる子は少ない

→社会的地位や安定した収入、というだけでは医学部6年間のモチベーションは保てない

(勤務医か開業医かでも収入は全然違いますし、収入面だけでいうなら高収入でリスクの

少ないお仕事は他にもっとあると思います。)

・憲法25条(生存権)と医師法19条(応召義務)について

 

などなど、、。

 

 

今日も読んで頂き、ありがとうございました🍀