おはようございます。

今朝も寒いですね💦まだダウンコートが手放せません😅

 

さて、最近読んで面白かった本のご紹介。

 

 

 

 

①「あしたの名医」1と2

近所の図書館にはなかったので、他所の図書館から取り寄せて借りました。

 

著者は藤ノ木 優さん。

ストーリーは、北条衛という若手の産婦人科医が主人公。

大学病院でラパロ(腹腔鏡)手術チームの一員としてこれからラパロの腕を磨きたいと考えていた矢先、前任者の突然の退職により関連病院の伊豆中周産期センターへの異動を医局

から命じられる。

異動先の病院は、どんな週数の母体搬送も原則受け入れなければいけない周産期メインの

病院。

産婦人科の70代のボスは教授と呼ばれ、明確な教授ルールというものが存在し、治療方針

はそれに従わなければならない(ルールが作られた経緯はネタバレになるので書かない

でおきますね)。

不安と諦念の入り混じった気持ちを抱えながら伊豆に赴任した彼は、職場の仲間と新しい

人間関係を築き、多忙ながらも懸命に仕事に取り組んでいく、、。

 

著者が現役産婦人科医の先生なので、手術や医局制度の描写はとても詳細です。

症例のお話も興味深いのですが、伊豆の食事の描写もとても細かく、美味しそうなお料理

がたくさん出てくるので、鰻とかお造りなど食べたくなってしまいます☺️

 

2の方では主人公が憧れていた、ラパロのエキスパートの先生が赴任して来られ、新たな

風が吹きます。

 

続編の3もあるみたいなので、また読んでみたいと思います。

 

 

②「株小説 エビ銀」

著者は奥山 月仁さん。家族に面白いよ、と勧められました。

 

若い夫婦がたまたま訪れた路地裏のお店で大投資家に出会い、投資について指南を

受けるお話。

株は短期売買のイメージしかなかったのですが、長期投資というやり方もあるんだな

とか、明確なルールというものがいくつか存在することを知り、少し株にも興味が

わきました。

 

 

 

 

③「君とパパの片道列車」

灘中までの道、という著者のお名前が示す通り、灘中を目指すお子さんに3年間寄り添って

支えたお父さんが書かれた受験記です。

元々Twitter(今はXですね)で毎日書かれていたそうですね。

 

どなたかのブログでおすすめされていて読んでみたかったのですが、図書館で3ヶ月待ち

くらいで、最近やっと借りることができました。

 

一度も怒ったりすることなく、穏やかに受験を終えられた親子がどれくらいいるのだ

ろうか?(細かい言葉は違ったかもしれませんが、そんなニュアンス)

という文章には深く共感しました😢

 

最難関を目指す女子も大変だと実感していますが、最難関を目指す男子ももっと想像を

絶する大変さでした(・_・;

読んでよかったです。

 

 

長くなりましたが読んで頂き、ありがとうございました🍀