おはようございます。
1週間くらい前ですが、子供の学校が入試でお休みの日があったので、主人と長女と
一緒に京都迎賓館に行ってきました。
迎賓館はガイドツアーの事前予約が必要で、中学生以上のお子様と大人しか入場でき
ません。
去年、開館20周年だったようです。
以前も記事に書きましたが、もう4年近く前ですね😅
迎賓館は京都御苑の中にあり、行く道すがら梅が少し咲き始めているのを眺めつつ、
待合所に向かいました。
確実に春は近づいていますね。
白梅
紅梅には霜がおりていました。
蝋梅。良い香りがします。
紅梅
待合所
↓
こちらで受付を済ませ、大きな荷物は預けて入場料を払い、迎賓館まで案内して頂きます。
迎賓館。前日大雪が降ったので、まだところどころ雪が残っています。
敷地内に入ってから、地下に案内されて荷物検査があり、その後でスリッパに履き替え、
建物の中へ。
私が行った時は空いていて1グループ6人につき、職員さんが1人付いて説明してください
ました。
迎賓館の方にお聞きしたら、地下など撮影不可のところ以外は写真撮影OK,SNSもOKとの
事でしたので写真も載せておきますね。
最も広い藤の間。晩餐会などに使われます。
↓
奥に見える壁面装飾「麗花」は、39種類の草花の下絵を描くのに約1年をかけ、その後、
約400種類の糸を使用し数ヶ月かけて完成された綴織です。
天井の照明には美濃和紙が使用されており、3段重ねの可動式なので照明パターンが
変えられるそうです。
部屋の片側には能や雅楽の演奏が行われる舞台もあります。
几帳。紫色の柄は藤の花。
截金(きりかね)という技法が施された、茶箱と棗(なつめ)。
きりかねの技術の詳しい説明はこちら。経年変化で金の模様が徐々にはっきりしてきます。
藤の間の前の、広い廊下。来賓が滞在中は、カーペットは取り外されるそうです。
お雛様が持っているような扇
桐の間。座椅子の背には五七桐が彫られており、全ての椅子で少しずつ色が異なるそう。
床の間にはお雛様が飾られていました。季節ごとにお人形は変わります。
貝合わせが作られる過程の紹介。
国賓の方が舟遊びをされることもあるという、広い池。
池にかかる廊橋
天井裏の端には、蝶やトンボ、コオロギなどが彫られています。
和舟
太陽光が池の水面に反射して、ゆらゆら揺れる様子が障子に映って、美しいです✨
聚楽の間。ロビーにあたるスペースだそうです。
こちらにも雛人形が。
聚楽の間を通り過ぎて、さらに長い廊下を進みます。
次は夕映の間へ。会議や晩餐会の待合所などに使われるそう。
東側の壁には「比叡月映(ひえいげつえい)」
西側の壁には「愛宕夕照(あたごゆうしょう)」
いずれも見事な綴織(つづれおり)で、素晴らしいと思います。
日本の伝統的な螺鈿細工を施した、飾り台が展示されています。
螺鈿細工に使用される、夜光貝も。
窓枠がどうしても写り込んでしまうのですが、こちらの机も美しくて感動しました😆
蒔絵と螺鈿で四季を表現されています。
以上です。
今回初めて訪問させて頂いた娘も、喜んでくれて良かったです。
長々と書いてしまいましたが読んで頂き、ありがとうございました🍀






























