こんにちは。今日も寒かったですね💦
さて、観たい舞台はたくさんありますが、昨今のチケット代の高騰と隙間時間のなさで、
ますます観られる舞台を厳選しないといけません(・_・;
せっかく観劇するなら、少しでも良い席でみたいもの✨
若い頃のように、何回も同じ演目を観に行くことは少なくなりましたが、1回1回の
観劇の機会を大事にしています☺️
一昨日に友人と行ってきたのですが、今年最初の観劇は「昭和元禄落語心中」。
場所はお久しぶりのフェスティバルホール。
珍しく梅芸のネット会員先行予約の一次抽選でチケットが当選したので、半年前から
とても楽しみにしていました💕
赤い絨毯が敷かれた階段を登っていきます。
メインキャストの御三方。
上演時間は休憩時間を入れて3時間10分と少し長めです。
今回の演目は、漫画が原作の落語ミュージカル。
公式サイトをちらっと見ただけで、ほぼ予習せずに行きましたが、お話もわかりやすく
笑いあり涙あり、元気が出ました🍀
アニメやドラマにもなっているそうですね。
ストーリーは、昭和50年代、落語家の八代目八雲が、刑期を終えた若者に弟子入り志願
されるところから始まります。
出所する一年前、慰問に訪れた八雲が刑務所で話してくれた死神の落語が面白くて、、
というエピソードがきっかけ。
弟子は取らないと公言していた師匠にめでたく弟子入りした与太郎は、師匠の家に
住み込みで働くことに。
家には子供の頃に両親を亡くした小夏が一緒に同居しており、、。
八雲と小夏はどうやらあまり仲が良くない様子。
小夏が古いレコードで落語を聴いているところに遭遇し、今では伝説となっている
助六という噺家が昔いて、小夏はその娘だということを知る。
仲が良かったはずの助六と八雲に昔何があったのか、引き取って育ててくれた八雲に
対する小夏の態度はなぜなのか、、?
与太郎は先代(七代目)八雲の代から仕える運転手の松田さんに昔の話を訊ねてみる。
場面は一転、昭和10年代の過去へ。
八雲と助六が落語家に弟子入りするに至ったいきさつと、その後、落語家として
どのように生きていったか、芸者みよ吉との出会いなどが描かれます。
最後は再び昭和50年代に戻ります。
劇中の落語のシーンも面白かったですし、日舞にカポエラダンスにブギウギと
ダンスシーンも多くて客席も一緒に盛り上がっていました😆
助六を演じる主演の山崎育三郎さんはモーツァルト!やレミゼのマリウス、レディ
ベスのロビン、トッツィーの舞台を今まで拝見しました。
落語家としての演技ももちろんですが、やはり歌声が素晴らしいと思いました🌟
助六はハマり役ですね。
八代目八雲を演じる古川雄大さんはレディ・ベスのフェリペ2世の役とマリーアント
ワネットでフェルゼンの役を拝見したことがあります。
二枚目のイメージが強かったのですが、八雲の若い頃〜老年期まで演じ分けられて
いて役柄にぴったりでした。
みよ吉の役は明日海りおさん。みりおさんの舞台を拝見するのはポーの一族以来ですが、
着物の裾を翻したり三味線を弾く時など、所作のひとつひとつが美しく、歌も以前と
変わらず素敵でした(^^)
宝塚時代の男役も大好きでしたが、今のたおやかなみりおさんも好きです。
七代目八雲役はベテラン俳優の中村梅雀さん。お芝居がピリッと締まります。
ベーシストでもいらっしゃるそうで、ベースを抱えて颯爽と登場された時には客席が
湧きました。一番拍手が大きかったですね!と出演者の皆さまがすかさずコメント🌟
小夏役の水谷さんはミュージカル初挑戦だそうですが、与太郎役の黒羽さんと息が
ぴったりで好演されていました。
松田さん役の金井さんも、物語の進行役も兼ねていて存在感がありました。
子役の3人も大人顔負けなくらい、演技も歌も上手でびっくり😀
最後はスタンディングオベーションで、代表で育三郎さんのご挨拶もありました。
カンパニーの皆さまが無事に千秋楽を迎えられますように。
パンフレットと原作の漫画を買ったので、ゆっくり読んでいます♪
今回は行きも帰りも京阪電車で。帰りに七条駅から自転車で鴨川を通りかかったら
しだれ桜が綺麗でした🌸観光客の方もいっぱいです。
大変長くなりましたが、観劇レポは以上です。
今日も読んで頂き、ありがとうございました😊









