こんばんは。昨日は中秋の名月でしたね🌕

 

少し前に、下書きのまま保存していた記事をアップします。

 

次女の夏期講習も1ヶ月くらいで無事に終了。

夏休みは塾の通常授業と講習の授業が同時並行であるので(春休みと冬休みは通常授業は

お休み)、子供の負担も考えて講習は国語と算数だけ取りました。

 

今回の講習の国語に出てきた文章題に、私の大好きな三浦綾子さんの「潮狩峠」の一部が

抜粋されていました。

主人公の信夫が父親に、友達との約束はきちんと守れ、守らなくていい約束なら初めから

するな、と諭される場面です。

 

この塩狩峠は、私が小学生の時に受けた模試でも国語の問題に出てきたことを覚えて

いて、今でも問題文によく使われているんだなと思い、ちょっと嬉しくなりました。

 

この本には思い入れがあって、模試が終わった後も話の続きが気になったものの、

出典も子供だった自分には分からず、その時はそのままに、、。

数年後に中学生になってから、従姉と一緒に書店に寄る機会があり、merryにおすすめ

したい本がちょうど置いてあるわ♪と勧めてくれた本が2冊ありました。

 

オススメに従い、2冊の本を買って帰りました。

そのうちの一つが、まさに塩狩峠だったのです。読み進めているうちに、あの時の

話だ✨と分かった時の嬉しさは忘れません☺️

 

今も大事に手元に置いています。

 

 

塩狩峠は実際に旭川で昔起こった、列車事故の話を元にしたフィクションですが、

生きるとは何か、信仰とは何か、、など深く考えさせられるお話でした。

こちらの本をきっかけに三浦綾子さんの小説にはまり、中高生の間はその世界観に

引き込まれていました。

 

私自身は結局無宗教ですが、神社やお寺にお参りすれば昔から手を合わせていますし、

ミッション系の学校に通っている間はチャペルでの礼拝にも参加していました。

最近は苦しい時の神頼みくらいで、敬虔な信仰とは程遠い生活ですが、自分の芯となる

ようなものは塩狩峠をヒントに確立したような気がするので、良書との出会いは大事

だなと思っています。

 

思春期に大きな影響を与えた本を紹介してくれた従姉には、感謝しています✨

来月親戚の結婚式で久しぶりに会える予定なので、一緒に書店に行った話を覚えて

くれているかどうか聞いてみようかなと思っています😀

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました。