こんにちは。今日も暖かくて穏やかな一日でしたね。
さて、昨日は宝塚大劇場に宙組公演を観に行ってきました。
本来なら2月下旬に行くはずだった公演がコロナで中止。もう無理かな、、と諦めて
いたのですが、2月28日に無事に初日の幕が開き、知人の方に3月のチケットを
取り次いでいただけました。
演目は「Never say goodbye〜ある愛の軌跡〜」の一本物。
16年前の初演は拝見していないのですが、当時のトップスターさんの退団公演だった
そうですね。今回主演をなさっている真風涼帆(まかぜすずほ)さんは初演の舞台が入団後の初舞台だったとのこと。きっとさぞ思い入れのある作品なのだろうな、と
想像致します。
時代設定は1936年頃。ハリウッドで最初に出会った世界的有名フォトグラファーのジョルジュと新進気鋭の劇作家キャサリンが、取材先のスペインで再会、恋に落ちるのですが、ゲルニカで有名なスペイン内戦に巻き込まれていく、、。というお話です。
ジョルジュ(男役トップスターの真風さんが演じられる主役)とキャサリン(娘役トップの潤 花さんが演じられる恋人役)の信念を貫く生き方、愛するバルセロナのために立ち上がる若者たちの姿は一編の美しい映画を観ているようでした。
特に男役の皆さんが、マタドールの衣装で揃って踊られる最後のシーンは圧巻でした😊
スカーレット・ピンパーネル(こちらもフランス革命が絡むお話なので、ベルばら
が好きな方はきっとお好みだと思います)などで有名なフランク・ワイルドホーン氏の音楽も素敵で耳に残ります。Never say goodbyeやOne heartなど。
歌の歌詞も、「闇の中に一筋の光が差してくる、、」や「心を一つに、、」のような意味のフレーズがあり、今の重苦しいコロナやその他不安定な世界情勢に対して励ましてくれるような歌詞で、心に染み入りました😢
観に行って本当に良かったです。宝塚大劇場は明日千秋楽ですが、東京公演はこれからですので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね。
無事に大千秋楽まで公演が終えられますように、一ファンとして心から願っており
ます。





