一歳の誕生日には一升餅を担ぐって習慣がある実家
私が小さいときの記憶は
弟が餅背負ったり投げたりしていたなぁって記憶。
ちょっと豪華な食卓で
おめでとうの手作りポスターと飾りと
たくさんの笑顔で部屋が明るかったなぁと。
お誕生日はとっても大切な行事だと思う私。
そう言う環境で育ったからと言えばそうなんですが
(パーティーするとかじゃなくて必ず「おめでとう」って喜び合ってた)
嫁にきた先はそうじゃなかった
衝撃を受けた。
なんかこれといって喜んでない気がする。
実家のばあちゃんが
一升餅を朝から作って雨の中自転車で届けてくれた。
丸の形が上手に出来なくて
平たい丸になってた
けど気持ちがとっても嬉しかった。
息子ちゃんを抱きしめて「一歳やで~立派やなぁ~」って
喜んでくれた。
前日は実家に帰って前夜祭をしてもらった。
兄が「甥っ子パーティー」と称して突発的に「ママ一歳おめでとう」と焼き肉をしてくれた。
息子ちゃんともめっちゃ遊んでくれて
階段の「降り方」を教えてた。
一升餅貰ったよ~
実家では背負って写真撮るの~
「そんなことうちでは、しないよ」
「亀じゃあるまいし」
「こんな格好かわいそうに」
え…
実家のばあちゃんが餅持って来たときは「ありがとう」って
言うてたのに。
31でアイスケーキ買ってくれてました。
嬉しかったけど
誰がお金を払うのかって話が出てて悲しくもなった。
おめでとうって気持ちが大事なんだよ。
何かして欲しいわけじゃなくて
子供の成長と出会えた喜びを
噛みしめるのが誕生日で
周りで幸せ共有できたら
嬉しい日なんだよ~
あぁ。なんだか旦那は可哀想な環境で生きてきたのかな。
これから沢山の
おめでとうとありがとうを
共有できたら嬉しいです。
餅をもらったんだからって
ビールを一ケース実家に届けろと本家のばあちゃんが言うてた
「返しするんが礼儀」らしい。
「返しもせんのかと思われないためにしておくのが当然」らしい。
難しくて「へ~」としか言えなかった。
本家唯一の救いは
旦那が息子ちゃんに「誕生日」の歌を歌ってくれたことかな。
