心斎橋PARCO SPACE14
竹島 宏 〜厶ード歌謡の世界へ〜
2024年5月26日(日)
出席しました!
今回のMCもたっぷり~☆
1回目と2回目の同じ曲での歌い方の違いなどをみっちり教えていただきました。
「ライブにできる限り出席するように★,。・:・゚ 」っと。。
嬉しいお言葉です。
竹島宏 〜厶ード歌謡の世界へ〜 心斎橋PARCO SPACE14、2回公演でした🎤
— 鎌野武馬 (@takkewaaaaa) May 26, 2024
本番中、竹島さんの提案で急遽ピアノと歌の2人だけになった曲
歌に付けるピアノの方の演奏が素晴らし過ぎて涙が溢れました。
感動して途中から入る合図が出たのに入りそびれました^^;
自分も更に向こう側へ‼️と思いました🎹 pic.twitter.com/agvLMLmQyu
【セットリスト】
オープニングは
「君恋し」」で登場です!
順不同、思い出せないタイトルも(><)
・黒い花びら
・振り向かないで
・よせばいいのに
・表参道午前二時
・雨
・長崎は今日も雨だった
・だって男と女
・濡れて帰って
・最後にもう一度
・ブランデーグラス
・星降る街角
・あなたのブルース
・うしろ姿
・献
アンコール
・サンタマリアの鐘
・絆...この手に
まだまだ、歌って頂きましたが、思い出せません。
次回より、メモって来ます。
たっぷり、聴かせていただきました!!
印象に残った曲は三善英史さんの「雨」。
歌いだしの「雨に濡れながら~」
一瞬で、この歌の世界に連れて行かれました。
歌いだしを聞いただけで、このコンサートに来てよかった!
そんな気持ちになりました。
華やかさや賑わいから取り残されていく女性の姿が目に浮かびます。
プリンスの中性的な魅力と冷やりした距離感が
この歌と化学反応して、めちゃくちゃ魅力的に仕上がっています。
「じっと耐えるのが務め」という歌詞でも、
ドロドロした耐える女ではなく、美しく、清らかさを感じました。
また、今年も
「来てよかった!」
その一言です。
1時間45分のshowが終わったあとは
お見送り!
アクリル板もなく
まじかでプリンセスに会えて大興奮です!!
竹島宏
7月3日発売の新曲『ハルジオンの花言葉』
新曲、『ハルジオンの花言葉』は、別れた恋人への一途な思いをストレートに綴った歌詞が印象的な作品。
竹島にしか表現できない大人な歌謡曲で、新たな魅力が開花される事間違いない。