使用糸の輝きに救われつつ編んでいるこのプル、
その奥深く凛と輝く様から
「屋久島トップス」
命名した次第。
#6 Sweater
by Hitomi Shida (志田 ひとみ)
白目をひんむいてしばらく無気力・・・wwだったけど
ようやく左袖おわりのリブ編みを終えBO。
こんどは慎重に拾い目した右袖は無事にスムーズに編み始められた





ガントチャート上では今月末までに編み上げる予定だったのが
(今月末って今日だよ)
予期せぬ不測の事態によりリスケされ
今週末、9月2日土曜日。
行けいけ自分。
ここまでトップスを3枚立て続けに編んだので
ちょっと力を抜くつもりで
ソックヤーンを2分割して巻いた。
スイカ柄になるヤツ。
コットン混だからいちねんじゅう履けそう。
(OPALを年中はいてるあたしだがな)
編んだらほしいと言ってくれる方に無理やり送り付けよう。
愛犬はいまだ入院中。
激しく寂しくはあるけど
あの様態を目にせねばならぬことを思うと
彼女には申し訳ないんだけど
ひとあんしん。
でも、週末には退院しそうなんだ。
おもいっきり抱きしめてちゅうしてあげたいけど
それも病状的にはよろしくない(医師曰く)
このシリーズの毛糸玉をデスクに並べて
ただ眺める贅沢を味わうのもいいな
いつになったら秋の気配を全身に実感できるんだろう、
どうぞみなさまも季節の変わり目、ご自愛ください。
いつもご訪問 ご笑覧ありがとうございます



何度も読むとさっと読めてしまうので
(下手すると半日で読破してしまう)
できるだけゆっくり読みたいんだけど
筆力があるからどんどん読めちゃうのが難点だな
文のカフェの名前の由来が心に沁みる。


