ガンダムUC6 宇宙と地球と キマイラ的感想④ | キマイラへの変貌

キマイラへの変貌

ガンダム・音楽・WWEを愛するブログです。

地球と宇宙に住む全てのみなさん、
こんにちは。

キマイラ大鳳吼です。














レビュー④、
いきます!!







今回は、

フロンタルとミネバ殿下。



この二人の会話は痺れますね。
\(^o^)/













先に隆青少尉にコメントされましたが、
ミネバ殿下の正装がドズル色に音譜

決意の表れですかね。










フロンタルの本音。(←一応)



「サイド共栄圏」構想。




「スペースノイドは地球を切り離しても
自活することが出来る。」


「自分たちの存在を認めさせるという発想を捨てないかぎり、
連邦との闘いに勝利はない。」


「各サイドが経済協定を結び、
地球を排斥すれば、
地球は経済的に何も価値がない田舎になりはてる。」






この冷たさ。




が、


正しいことだけに←正しいかは?
人は惹かれない。


そういうことです。














バナージの突っ込みは、
視聴者やミネバの気分と同期しますよね。


「なんだか他人事みたいだ。
自分たちの今後を語っているのに、
あなたの言葉には他人事みたいな冷たさを感じる。」










フロンタルの言葉は、
さらに冷たさを増してゆく…


「現状を維持するためなら
可能性さえ葬る。
それが人間だ。」




そうだとしても
こんな奴にはついていく気になれない。






既婚者で子供もいる福井晴敏さんが
同世代に向けてるメッセージだと思う。


どんな時代、どんな状況でも
子供に対して、

「世の中こんなもん。」とか
「諦めが肝心だ。」なんて言えないし、

絶対に希望を語らなきゃいけない。



ラストのオットー艦長の演説の方に
「熱」を感じるのは必然。


フロンタルにある種の格好良さは感じても
視聴者に同調させない作りだと感じます。










ミネバ殿下も落胆を隠せません。





「私の知っているシャア・アズナブルは
本当に死んだな…。」



「熱」のないシャア…


それは我々の知るシャア・アズナブルではない。












ジンネマンとの会話シーンで
フロンタルはこう言っている。





「もしシャア・アズナブルが
今も生きているとしたら、
それはもう…
人ではなくなっているのではないかな。」



器。


人の総意の器。


そうなのかな…











少しズレた話になりますが、

キマイラは、
みなさんがご存知のとおり、

ロック・パンク・メタルが大好きだし、
プロレス・総合格闘技が大好きだし、
ホラー・スプラッタが大好きラブラブ


だけど、

単に「世の中デストロイ!!」に惹かれるわけではない。

そこに「熱」があるから好きなのです。









昔、
山下達郎さんが
ラジオで言っていたのですが、

詞も曲も声もいいが、
伝わらない駄目な歌に対して、

「仏作って、魂入れず」

と形容しました。





いくら良いモノでも
そこに「熱」や「魂」を感じないと
伝わらないということ…


そういうことですよね!!












ちなみに、
この会話シーンの冒頭で、





ジンネマンの「脚がありませんな。」という
意味深な台詞…




えっ!?


シナンジュがMAに?
(;^ω^A


バンシィ・ノルンより嫌な予感がする汗



シナンジュ+ジオング=シナング!?
( ̄▽ ̄;)ウソダトイッテヨ…







暑苦しい独りよがりレビューになってしまいましたが、
ご勘弁ください。




今回は、このへんで音譜