
「機動戦士Vガンダム」の

「クロノクル・アシャー」

全ガンダムシリーズの中で、
最も情けないライバルキャラだと思われてますよね

が、本当は、
只の良い奴なのだと思います

「ザンスカールの女王マリア・ピァ・アーモニアの弟」
であり、「シャクティ・カリンの叔父」

であったばかりに、
普通の人生を歩めなかった哀しい男


「女王の弟」として、
カガチやズガンやタシロなどと
渡り合わなくてはならないと
自らに十字架を背負わせてしまったのが
彼の人生を狂わせたのでしょう

地球の埃が嫌いで、
白いマスクをつけているのが
トレードマークになってます

MSシャッコーのテスト中に、
子供(ウッソ)に機体を奪われるという大失態をやらかします

リガ・ミリティアのアジトに潜入した際に、
寝ぼけたスージィ・リレーンが
通路でしようとしていたのをトイレまで連れてくという面倒見の良さには、
彼の本質を見た気がします

カテジナ・ルースとの関係は、
彼にとってはプラスだったのでしょうか?
いわゆる「共依存」に近い感じを受けます

しかし、
最期になると、
クロノクルは、姉マリアに頼れない・依存できない代わりに
カテジナを側に置いたように思います

死の間際に、
クロノクルが発した心の叫びは
「姉さん、
マリア姉さん、
助けてよ」
でした

情けないの一言で片付けてはいけないキャラだと思います

ではっ

