
「機動戦士Ζガンダム」の、

主人公「カミーユ・ビダン」

誰よりも感受性が強く
誰よりも気が短く
誰よりも思椎が強い
主人公だと思います

富野由悠季が、
「キレる子供、内向的・内罰的な子供」に対する警鐘として作ったキャラクターのように思えます

TV版では、
目まぐるしく変わる状況と悲しみに振り回された末、
精神崩壊するという結果に

富野監督が提示した悪い例ですよね。
「こうはなるなよ
」という警鐘

劇場版では、
出来事に対するリアクションや台詞がTV版と少しずつ違います

結果、精神崩壊を免れるわけです


ちょっと視点や捉え方を変えるだけで、同じ経験をしても違う未来を創れるという事なのだと思います

真面目に書きすぎたかな


カミーユの神がかった強さは
凄いですよね


自分の身体を死んだ者に貸し、魂と遺志を取り込むという離れ業(笑)をやってのけるあたりは、ある意味自分を捨てちゃってます

このシーンも劇場版だと違う印象ですよね

カミーユの自暴自棄な雰囲気がないですからね


ちょっとずつ台詞も変わってますしね


ちなみに、
「機動戦士ガンダムΖΖ」は当然TV版の続編なので、
カミーユは精神崩壊しているのですが、
ジュドーとハマーンの最終決戦の時にカミーユの力が発現しています


死んでいないし精神崩壊した状態で、
ジュドーを魂で支えるカミーユ

もはや生き霊
(笑)ジュドーとハマーンとの決着がついて、地球圏に一時の平和が戻るとカミーユも回復


献身的にカミーユを支えた幼馴染みのファと海岸を手を繋いで走ってるシーンには涙しますよね

……よかった


ちなみにフォウ・ムラサメとの事はフォウ編で書きます

ではっ

