下書きフォルダに入れてあった
10年前(2016年)に書いた記事ですが
あらためて読むと
今に繋がる、なかなかいい記事でしたので。笑
再投稿してみることにします。
とある「木」の物語
先日、森の中を散歩していると
とある若木を見つけました。
紅葉も綺麗で
思わずカメラを向けました。
わたしが大学生の時のこと。
児童向けの有名な歌を
いくつも作詞されている先生の授業を
取っていたのですが
その中で、絵本を作る課題がありました。
その時に、悩みに悩んで作ったのは
『とある木の物語』でした。
どのような話かというと・・・
自由に動くことができない境遇を嘆いていた木が
きれいな花を咲かせたり
実をつけて分け与えたり
鳥が種を運んでくれて
新しい命を生み出す
鳥がやってきて見たものを教えてくれる
夜には美しい星空を
朝には美しい朝日を
いつも変わらずに見届けている
そのことに喜びと心の自由を見出す
そんなつかみどころのない話です
今振り返ってみると、この絵本は
「20代からこれまでのわたしの変化」
そのものでした。
10年前のわたしは
弱い自分をなんとかしたくて
それを補うものを
いつも外側に求めていました。
そうして出会って結婚したのも
今の夫でした。
(補足…10年前の記事なので
つまり、現在から約20年前の出来事です)
意思や決断力が弱かったわたしには
意思と信念が強い夫が
必要でしたし
あまり愛を知らずに育ってきた夫には
愛を与えて献身的に尽くすわたしが
必要でした。
その中でわたしは
自分を縛り付け、心の自由を失い
女であることも
愛されることも忘れてしまうほど
必死でやってきました。
夫が決めたことに従い
夫の頼みはなんでも聞いて
いつもボロボロの自分でした。
本当のわたしは
内なる美しい花を咲かせることができて
たくさんのこどもたちと関わることで
豊かな実を育むこともできる
わたしが作った絵本に出てくる、この木は
心がどこまでも自由な
なりたい自分そのもの
なのかもしれません。
※補足…
2016年当時に願っていた「なりたい自分」は
2026年の現在、かなり叶っているように思います。
一方で、夫との関係は
当時のような自己犠牲は手放したものの
2026年現在も、長年の仮面夫婦の状態が続き
少しずつですが、卒婚に向けて話し合いを始めています。
この木なんの木 気になる木
「木」と言えば、こどもの頃
この歌がテレビから流れてくると
いつも兄弟で口ずさんでいました。
この木なんの木 気になる木
なんともふしぎな 木ですから
なんともふしぎな木になるでしょう
この木なんの木 気になる木
みんながあつまる 木ですから
みんながあつまる実がなるでしょう
人は来てたたずみ 鳥は翼を休めて
風はそよぎ 星が回れば宇宙
その日も その日も あなたに会いましょう
この木の この木の 下で会いましょう
この木の この木の 下で会いましょう
この記事を書くにあたり
あらためて歌詞を調べてみましたが
人は来てたたずみ 鳥は翼を休めて
風はそよぎ 星が回れば宇宙とても素敵な歌詞ですよね♡
わたしは、この歌のような木を
誰も見たことのないような木を
わたしの世界で
育てていきたいと思っています。
太陽の光を喜び
恵みの雨に感謝して
見たこともない花が咲き
見たこともない実がなる
この木の下で
たくさんの人と
たくさんのこどもたちと出逢いたい。
『木』は宇宙と大地をつなぐもの。
わたしの中に
「自分軸」という
一本の大樹を育てることが
宇宙と大地をつなぐことになり
そうしてわたしのハートの中で
宇宙と地球が共鳴して
夜明けの光も
美しい夕陽も
真夜中の闇も
すべては愛そのものだと伝えてゆく。
こどもたちと笑顔を交わすとき
わたしの命に愛の力が漲る
こどもたちの輝きに触れるとき
わたしの命に光が灯る
こどもたちが愛を表現するとき
わたしの命に炎が燃える
こどもたちも
おとなたちも
まかり通ったルールや
ジャッジする概念や
虚栄心を手放して
こどものような心を取り戻して
本当の自分を生きる喜びを味わえる
そんな現実を
これから始まる真実の旅のなかで
実現したいと願っています。
(ここまで)
2016年の記事ですが
今のわたしの原点のような内容でした。
お読みいただき
ありがとうございます♡
Mutual Rainbow
MARY

