私が30歳で出会ったしょうたさん


しょうたさん当時35歳

バツイチなのは最初に聞いていました。


そこは特に年齢的にもおかしくないし、

あまり気にしてなかった。


初対面からすごく素敵な印象で

私の婚活疲れの話も楽しく聞いてくれて。笑


直接の知り合いじゃなかったらしいけど

友人の紹介だったし

職場もはっきりしてるから安心してて。


交際前のデートでは前の奥さんの連れ子のお話しか出なかったから、2人の間に実子はいないのかな~なんて思ってたり。

→気になる事は自分からきちんと聞くことが大事でした。


その後3回目のデート終わりで告白されて

お付き合いを始めました。




付き合って1ヶ月後、

彼から『あんなちゃんに言わなきゃいけない事がある』と。




『実は前の奥さんとの間には連れ子だけじゃなく実子が4人いるんだよね』

…4人!?

逆に笑いしか出なかったよね。笑笑


養育費を毎月払っている(結婚当時に建てた家の住宅ローン+2万)こと。

子供の誕生日には会っていることなど

『これでフラれても仕方ない』って

今にも泣きそうな顔で言われるものだから。



まだ付き合って1ヶ月の大好き時期にこんなこと言われても、私が支えなきゃ!としか思わなかった。

→大事な事を先に言わない人だと気づかなかった

まだ結婚したらどうなるかのイメージも出来てなかったしね。


見極めポイント

·気になる事は勇気を持って先に聞くべし

·付き合って1ヶ月のラブラブ期には何を言われても許しちゃうので注意(恋は盲目)