おはようございます。
うどんの国メリー地方は、毎日毎日猛暑日。
もう諦めるしかないようです。
さて、こんな猛暑なので夕散歩はミニランで走るしかありません。
ところがミニランに異変。
芝生が茶色になってきたのです。
水不足かと思いきや、蛾の幼虫がウヨウヨ。
そこで仕方なく、害虫対策の薬を散布したので、しばらくの間ミニランは使用禁止。
そのため、夕散歩は廊下でちょこっと運動するしかありません。
「お薬を散布したから、ミニランに入れないんだよ。」
そうは言っても、廊下はエアコンがないので暑いんです。
たくさん走って熱中症になったらいけないので、少しだけにしておきます。
それが分かっているのか、自主的に終了するメリーです。
そして、階段に置いてあるヤギミルクを催促。
容器の中のミルクがなくなっても、じっと見つめてますよ。
走るのを止めたので、ちょっと遊んでみることにしました。
まずは、カラーコーンを頭に乗せる技。
「なんでもないよ。今度は何を乗せてみようかなあ。」
次は、パパやママの手の上にメリーのお手々を乗せる技。
すんなりと成功。
「そうだよね。『お手』と『お代わり』と同じだよね。」
あまりにも暑いので、この辺でエアコンの効いた部屋に戻ることにしましょう。
あまりにも短い時間だったので、完全に運動不足です。
「今週の日曜日ぐらいから使えるかなあ。」
この時期にミニランが使えないというのは本当に困ります。
だって、この時期のためにパパが苦労して作ったミニランなんですから。
ミニランに入ることが出来ない
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