おはようございます。
うどんの国メリー地方は、カラッとした晴天が続いています。
しかし、明日はまた雨予報のようです。
そんな天気なので、パパは芝生に施肥を行いました。
肥料は、粒にするとメリーが食べたらいけないので液肥にしています。
その途中に、ツバメが軒下に泥を咥えて入ったり出たりするのが見えました。
ここに巣を作ってもらっては困るのでネットを設置。
別の所なら巣を作らせてあげるのになあ。
そんな作業を終えて家に入ると、メリーが真剣な顔で見つめてくれます。
パパをいたわってくれているのかと思いきや、オヤツの催促のようです。
かわいい顔で見つめられるとあげたくなりますよね。
でも、ここは心を鬼にして無視。
するとちょっと不機嫌になってきました。
ワンワンも言わずに、必死で訴えたのに成果を得られなかったことに納得できないようです。
「そうじゃないよ。これ以上太ったらいけないからね。」
「ところで、メリーが居たらツバメが来なくなるかなあ？」
確かに、軒下に入るツバメをみると時々吠えてくれます。
ところが、ツバメはそんなメリーを全く気に留めません。
絶対に短足犬には捕まらないという自信があるのでしょうね。
パパのお手伝いができなかった
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