こんばんは(^^*)
ここ数日風邪気味でしたが昨日突然坊ちゃんが熱を出して、多分苦しくて眠れないんやろうなぁと覚悟してたら案外ぐっすり寝てくれて、逆に眠れなかった私です(*´∀`)
熱もすぐに下がって元気です(^^*)
なんせ風邪を引くと抱っこだっこになるので(普段からそうやのに)
私の身体が悲鳴をあげています(笑)
いたずらばっかりでも目が離せなくても、元気が一番(*´∀`)
それでは終盤にさしかかった王子の話を…
なんかもう、とりあえずこんなもの読ませてすんません。笑
前回までの話はこちらから。
とあるパーティで出会った王子の話 -1
とあるパーティで出会った王子の話 -2
とあるパーティで出会った王子の話 -3
とあるパーティで出会った王子の話 -4
これは、私のくだらない過去の暴露話です。笑
若気の至りということでお許し下さい。笑
私たちは繁華街にいたのですが、お店を出たあと
「まだ電車の時間があるなら、おいしいシャンパンのお店を知ってるんだけど、どう?」
と誘われました。
誘い方うまくないですか?笑
誘い方だけね?笑
おいしいシャンパン*\(^o^)/*
着いていく私←
当時まだ出来たばかりのとあるショッピングビルのエレベーターに乗り、こんなところにお店があるのか…来たことないから知らんかったなー。
と思っていると…
案内された王子宅!!!!笑
「こんな都会のど真ん中に住んでるとか、話のネタになるだろ?
だから最近引っ越したんだよ。」
と価値観がやっぱりわからない王子のどや顔。
こんなとこに家あったことすら知らんかったーーーー!!!!!
おいしいシャンパンの店、お前んちかーーーー!!!!
だから、なんやねんさっきからその詐欺みたいなやり口!!!!笑
しかしながら、超高そうな高層マンション。
超夜景きれい。
家にある家具全部GUCCI(笑)
GUCCIがティッシュケースを販売していることを初めて知りました(笑)
そしてシャンパンが出てくる。
そこはシャンパン出てくるのね(笑)
これ、いい値段するんだと自慢しながら(笑)
でもそんなにおいしくもなく←
私がまだシャンパンの味もわからない若造だったからなのか、実は高いシャンパンじゃなかったからなのかはわかりません(笑)
そして話題は経験人数。
私は言わなかったと思うんですけど、王子は30人はこえてるかな?と自慢(笑)
自分のモノについても自信があるようで、よく言われるんだと自慢(笑)
わかった、そこまで言うならやってみようじゃないか。
好奇心の塊←
まぁ若干負には落ちないものの、こんなとこまでついてきて、そんなつもりじゃないんですなんて言うほど純粋でもないので。
そしてまぁそういう感じにはなったんですけど、途中でやっぱり嫌になって断る私←えええ
最低w
当時きーさんと付き合うことになったばっかりぐらいの時期だったので、急に罪悪感に襲われたんです←
ちなみにきーさんもまだまだ遊び歩いてたので本気で付き合いだした頃ではなかったんです!!笑
その夜きーさんレベッカと遊んでたし!!笑
まぁそんな後日談はさておき、とりあえず拒否し、王子はやたらとしつこかったけど諦め(笑)
王子の自慢する高級ベッドアンド高級シーツが寝心地死ぬほどよくて、爆睡\(^o^)/
続きます。笑
次で終わりです。笑