40オーバーの妊活はやはり厳しかった① | COLOURFUL LIFE~舌癌からの前向きライフ~

COLOURFUL LIFE~舌癌からの前向きライフ~

20代で2回舌癌になり、
1回目は再建手術
2回目は化学療法+放射線治療を受けました。
その後、2回目の治療を支えてくれた年下彼との遠距離恋愛後、結婚。
2018年長男誕生。
2023年長女42歳高齢出産。

※現在、
妊娠16週、5ヶ月に入ったところです。
現在41歳、出産予定は42歳です。


前回の報告記事に、コメント、いいね、
ありがとうございました大泣きキラキラキラキラ


今回の妊娠に際して、

実は、まめしばさんを産んだ時から、

ずーーーーーっと

頭の片隅に、


“もう1人待っている立ち上がる


ような不思議な感覚がありました花

1日足りともそのことを忘れたことがないほどに。。


正直、
甘えん坊で頼りないまめしばさんも少しずつ成長してきていて犬
自分でできることも増えてきて、

以前より、
幼稚園に行っている間など、
1人の時間が持てるようになってきたり、

また自分の身なりや美容を気に掛ける時間もできてきたりしていました。

このまままめしばさんだけなら、

自分の体としては楽、
というか無理なく過ごせるだろうなー看板持ち

とは、頭では分かっていました。

でも、どうしても、


“もう1人待っている立ち上がる


という感覚が払拭できずにいました。

諸々大変になってしまうし、
決して強いとは言えない体への負担も大きいことは十分分かっている、、、

本当にそんな子がいるのか分からない。

そんな感覚あてにならないし、
思い込みかもしれない。

でも、もしももしも、
本当に待っている子がいるなら、、


今頑張って産んであげないと、

わたし、将来ボケた時、

そのことをうわ言のように
言い続けるんじゃないだろうか!!!!滝汗滝汗滝汗


それヤッベーゲローアセアセ


と、

二人目が欲しい!!という感覚よりは、


産んで欲しい子を産んであげなきゃ!
と、
どちらかというとそんな感じの気持ちがあり、

(もちろん、まめしばにきょうだいがいたらなぁなどの気持ちもありました)


引っ越しが少し落ち着いてきた、
去年の1月頃から、
本格的に妊活を始めたのでした。


長くなるので続く指差し右矢印