おはようございます!


昨日は1年ぶりのバイト初勤務。

7.5時間、うち1時間の休憩。


でした。


ちなみに1年前のバイトというのは、


9時から12時までのパート週4


1ヶ月の短期採用。


だったの。その前は


油そば屋さんと夜のバイトの掛け持ち


3ヶ月?4ヶ月くらいかな


そんなにやったかな?笑


その前は昼キャバ。


離婚後、保育園に預けるために

仕事してなきゃいけなくて、


3件昼職面接しては落ちて

悔しいのと、ダルいのとで


昼キャバを探したのでした。


その前は、昔から話してるけど

夜キャバクラ勤めていて、


パートナーとの出逢いはそこでした。



こうして久々に昼、一般の株式会社に

勤務が決まる前には

パートナーと一悶着ありました。


軽い気持ちで、


支払いもあるし、今家族もいるし、

たまに夜出ようかな、


なんて言ったらそこから大喧嘩に。


軽く、って言っても自分の中ではチャレンジで


お酒を飲まずに働くか!って決めて

話したから


まさか、そんな言われようすると

思わなかったのね



あの日はこっちに戻ってきて、


"早く働いて、元夫も安心、私も安心、で

より良くなるかも♪"


ってしか思ってなくて


でもよくよく考えたら別に夜やりたいとか

なかったし、普通に、嫌だった。


ただ、働くと言う事に対してお水だとしても

そこまで、そんな顔される??

っていうところからの勃発だったの。


その時、子供の事を言われたんだけど、


『母親が夜居ないのは、、』みたいな。


子供の事は確かにそういう側面もあると思う


私も、そばに居られる時間は特に夜は居たい。


正論でつまらないかもしれないけど

私の好み。


でもそれは結構恵まれてる人の選択肢で


夜働くしかない人もいると思う。


なぜか私はパートナーとの喧嘩に

いつのまにかそんなママ達の集合意識をかざして

戦っていた。


よくよく考えたら、


本当は、パートナーがただ嫌だったんだと感じる。


だって、私は?そう考えたら淡々と、


事実


恵まれてる今の私で、


今、そこに飛び込む必要がなかったんだと思う


だから、なんでその選択になるんだよ、

って、訴えたんだと。


でも、それがその瞬間は分からなくて、

自分の中の正論を心の中に振り翳してた。



喧嘩が強制的に終わったあとに、

朝4時まで1人泣きながらノートを書いたり

布団にうずくまったりした


とても、苦しくなった。

悔しくてたまらなかった。


『もうこれか、やっぱりダメなんじゃねぇ』


そんな台詞言われたら

悲しくて悲しくて仕方なかった。


でもその時私が言った言葉は


『なんでそんな事言うの!?

私、もう絶対この家出て行かないから!!!』




ある意味面白い、

今までの私とは180度違う返し。



『じゃあ、出て行く』


それが過去の私だったから。



出て行くことで、

懲らしめてやる!

後悔させてやる!

自分を恨め、憎め。


っていう、一心。

禍事。





冷静に考えたら、好きなくせに何してるんだよ

と分かるだろうに。


私はずっと禍事の感情という大きすぎる波に飲み込まれて戻れなくなっていた。



戻ることを諦めていた。

つまり、愛を選択しなかったということ。


でもその日、私は私に戻ることができた。


時間はかかったけど。


そう、きっとほんとうはいつも

とても時間がかかっても、遠回りでも

いつだって愛を選び直してた。


だから、この人の元に今いるんだとわかる。





その日から、怖がって何にも話せなくて、

1人で生きる、そんな感覚が、なくなった。



喧嘩の翌日の朝、迷った。


どんな態度で接しようか、


そして、私は、"いつも通り"を選んだ


謝ることはしない、お互い。


言いたい事を伝えたから。


ただ、おはようと言って

2人で娘のお弁当を作った。


彼も、予想外に、いつも通りだった。



その時に感じたの。



もうこんな喧嘩くらいで、

わたし達は別れない。

わたし達はもう離れない。


別々に眠る日が来ようと、

憎しみに襲われる日が来ようと、


私からは、決して離れない。

あなたから絶対に逃げない。


愛してる、愛してる、愛してる


何度も苦しんだ

あなたに伝えられない苦しさで


なんでもないふとした景色の中に

あなたを想って涙が溢れて

止まらなかった


胸が震えて、身体が震えるほど

泣いていた


あなたを好きで居たい

いつまでもしつこく想っている

この私を、許してほしい


そんな私を許したい


そしてまた笑える日を素直に望みたい


そのためなら、私は頑張る、変わる。


そう決めて1人になる事を選んだ。


そんなに甘くなかった。


また別れが来てしまったけど、

それでもどうしても

愛を知りたくて、頑張り方を変えた。


そうしてまた結局


あなたの元に戻って来てしまった。


私は、この気持ちの永遠を願ってる。


愛おしくて優しい、大きな、とても大きな海のように広い、とても広い。


愛を知りたかった。


愛されたいと思って生きてきた。


でもあなたに出会って私は、

愛する事の幸せを知った。


苦しくてもこんなに美しい感情があることを知った。


愛してる、愛してる、愛してる

愛してる、愛してる、愛してる


お互いに言葉で伝え合える日なんて来ないかもしれない

だけど、伝え合っている事が分かるょ。


伝わっているょ。


死ぬ前にあなたに愛してると言って死にたい


あなたに愛してると言われて死にたい


この世に産まれてきた、

1番の望みで、生きる理由です。


朝、


『今日からか!』ってただそれだけの電話がきた。


ありがとう。ありがとう。




愛なら、待てるでしょう

愛なら、変われるでしょう

愛なら、とても温かいでしょう

愛なら、とても強いでしょう


きっとこれが愛でしょう


もう愛されているのだから

それを知って、愛しましょう


愛だから、終わらないでしょう

愛だから、永遠でしょう

愛だから、大きいでしょう

愛だから、広いでしょう


きっとこれが愛でしょう


もう、愛しているのだから

それを感じて、愛されましょう


あなたでよかった。

あなただから辿り着ける。


こんなにも愛せる人に出逢えて

私はこの世界で1番幸せ者です。