ブログにご訪問下さりありがとうございます♪
ちょっと書き直しています。
昨日は、朝から出かけて、歯科治療に行ってきました。
自分チーム、そして歯の天使さん、にお願いしましたが、なんとお庭のバラとカエルさんも応援してくれました🌹🐸そして、最後はマザーフェアリーも来てくれたような気がします。
気がする、っていうの大切のようですね。自分の感じた感覚を信じることは大切ですよね。
来月でたぶん、いったん治療は終了になります。そしたらメンテナンスだけになるかな。
いやぁ、頑張ったね
子供の頃から歯で苦労することが多かったですが、できる限り自分の歯を残したいですよね。
昨日のお供の本は、こちら
とても引き込まれて、あっという間に、半分以上読んでしまいました。
周波数のお話、そして、自分の臓器さんとの会話などのお話でした。臓器さん(皮膚や手や足なども)はあなたの味方。あなたにメッセージを送ってくれている、、など。
今、私は手の痛みが強く出ているのですが、そこの細胞さんが覚えている過去の記憶を癒してあげる時なのかな、と私なりに感じました。
いまでこそ、ほぼほぼ感謝の周波数で生きていますが、、
ある時期までは、怒りや悲しみ、やるせなさなどの感情と共に自分の手を使うこともあり、、黒歴史です
私的にはもう手放したと思っていましたが、、臓器さんは過去の様々なことをはっきりと覚えているのだそうで、。
臓器さんは、持ち主さんの味方で、持ち主さんに不平不満を言ってるのを見たことがない、と筆者はおっしゃっています。
腰痛は20代から始まり、2022年に総仕上げのようなギックリ腰3回があって手放すことができましたが、ほぼ1年間向き合って手放せた周波数でした。
手の痛みに関して、この本が助けとなりそうな気がします。
読み終えてから、書いてあるワークをやってみようと思います。
体のどこかに痛みのある方、臓器と話すとかに興味のある方、周波数について興味のある方などにおすすめです。
ひすいこたろうさんが絶賛していたのが印象的で、買ったよかったです。
しょうげんさんの窮地を救った2人のうちの1人というところが、興味がそそられますね。
ところで、母がまた後戻りしてしまったらしく、手放したはずの感情がまた戻ってきてしまったようで、流れで統合のワークの話をしました
これもすべて自分チームのおかげです。母も自分の両親と気持ち的に近くなったようです。
お読み下さりありがとうございました❤️