昨日、Amazonからメールが送られてきた。

「以前にボーリング フォー コロンバイン・華氏911ツインパックをチェックされた方に配信しています」とのこと。

要するに、お勧め情報ですね。

そのお勧めの品目はというと、「蟻の兵隊」というドキュメンタリー映画のDVDでした。

タイトルを見て内容に興味が涌いたので調べてみたところ、日本軍山西省残留問題についてのドキュメンタリーのようで。

悪い予感がした。


「被害者であり加害者」、「侵略戦争」、「売軍行為」、「罪のない中国人」、etc。

やはりか…。

決まりだな。

この映画を撮ったのは、完全に左に影響された馬鹿者だ。

「愚かな日本」を裁きたくて仕方がないといった(日本を愚かな国家に貶めているのは貴様達だということにも気付いていない)馬鹿者だ。

そういった輩が好んでつかうのが、先の「加害者」「侵略」「罪のない○○」といった言葉だ。

ここで浮いているのは「売軍行為」という言葉(何故なら、売軍行為とは戦争を肯定した上での言葉だからだ。)だが、それも「日本という国家の否定」という立場からならば有効なのだ。


日本人という人種は、何故にこうも戦争(殊、大東亜戦争。一般的に言うところの太平洋戦争。)に関して加害者意識が強いのか。

それは戦後の教育の賜物だ。

それによって日本は「悪い国」(戦争に於いては善悪の所在は非常に曖昧なものだが、アメリカを始めとする連合軍お得意の「正義のプロパガンダ」によって日本は悪だと断じられた。)として当の日本人に認識されてしまったのだ。


日本軍山西省残留問題に関しては、正直なところ真偽の程は分からない。

日本政府としては、残留したのは志願兵と見なしているが、俺もどちらかと言えばそうではないかと考えている。

当時の日本軍(の中枢部。)が敗戦決定の後、そこに強制的に兵を留まらせるメリットが思い付かないので。

日本が負けたということを信じられなかった者が残留したのではないかと。

それ故に末端が残留を強制したという可能性は否定出来ないが。



この映画は多分一生観ないだろうな。