少し前に書いた記事「Enough 」(➡️Enough!!!)の心情に対して、友人からのハゲ増しメッセージです。



We use our loud voice when our hearts are closed and it’s difficult to listen to each other. 

 大きな声をださないといけないのは、お互いの心が閉じていて声を聞き合うのが難しい時。

Try to open your heart and listen, then you might be able to see the same situation from the different point of view.  

心を開いて耳を傾けてみて、そうしたら同じ状況を違った視点から眺められるかも知れない。。。

Haruka-chan is whispering into your heart. Please try to listen to her.

はるかちゃんが一生懸命Shoko さんの心にささやいてるよ。はるかちゃんのメッセージをまわりの現象から受け取って。

You can do it!


そして、その後、

「私の人生、しんど過ぎる....」とこぼした私の愚痴に対して、

こう続きます。



……確かにShokoさんの人生は楽なものじゃないね。ただ、その人生を辛いだけの人生にしてしまうか、はるかちゃんやチオちゃんと出会えたことに感謝して二人からの最後のギフトを無駄にせず、自分の学びと、そして同じような経験をして苦しんでいる人たちに、光となるような生き方ができるか、これこそがShokoさんの正念場だと思う。

一見幸せそうに見える人でも、人には言えない辛い悲しみを背負って生きている人もいるし、人それぞれ与えられた学びは違う。

どんな種類の悲しみを抱えている人もShokoさんの置かれている状況を知り、それでもなお懸命に人生をあきらめず、「それでも人生は素晴らしい」といえるような生き方を歩めるとしたら、「私もあきらめずに一歩一歩生きていこう」
「悲しいことがあっても、ずーっとその悲しみに浸ってなくてもいいんだ。人生を楽しむ許可を自分に与えてもいいんだ。」って気持ちが軽くなる。


はるかちゃんもチオちゃんもきっとそれを望んでいると思う。


そして、「私たちと過ごした時間を永遠のものにして」って。。。





メッセージは以上でございます。

私は声も出ないほど…何といっていいやらわからないくらい…、理想であり、賢明な指針であり、かつ、彼女からは、深い優しさと厳しさの両方を受け取りました。


深い感謝とともに、ご本人の許可を得て、ここに記させていただきます。


私にそのような歩みができるかどうかは、わかりませんが、ずっと心に留めておかなければならないメッセージであります。


そして、私と同じ立場の皆様にも、もしよろしければと思い、ここに記させていただきました。







「はるかの絵の本」できました。
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