明日が本当の命日だけど、

我が娘はるかの、死出への足踏みは
このあたりの時刻から、始まっていた思われる。

その時刻に私は安眠はできない。

少しだけでも、せめて、共有したいと思う。

共倒れにならないように、十分注意しなから。

何時何分か、、、息子に聞かないか、わからない。メモを見ないとわからない。

見ようとも思わない。

ただ、せめて、少しだけは、共有したいと思う。

のこったものの慰めでしかないのだろうが

何がベストかわからない。

自死遺族はみな同じだろうと思いたいが、どうだろう、、、、、、、さまざまかな。