賢い人は、効率的なこと、有益なこと、プラスになることに、アタマを使う。

今の私は無益なことにアタマを使って疲弊しているような気がする。


それは頭がいい、悪いの問題ではなく、


たとえば、自死関係の本をたまたま手にとってしまい、読んでいるが、
今の私には有益とは決して思えない。

見つめてやろうという気持ちがあるから読んでしまうのだけだが、

あんまりよくないような気がしている。
(しかしそれでも、性格上、やめられない。)

こねこねと考えすぎる人物が、自死しているケースが多い。
本人の繊細さも手伝ってはいると思うが。

変わらないことを追っかけても現実は変わらないのに。