・悲しみ→→basic  避けられない感情

・寂寞感→→basic  避けられない感情

・空虚感→→basic であるが、気分により、
                    自己 の行動で誤魔化し可能                

・倦怠感→→basic  時折、忘れることもあり

・漠然とした不安感→→時々襲う

・絶望感→→これは「生きる」をよく考え、
              見つめることにより変わる事もあり

・絶対的な孤独感→→娘の死とは関連性はな
              い。自己の内部の問題。しかし、
              近親者の 喪失により、より強まる
              と感じる。



誰しも皆が生きるのがしんどいのが当たり前の世の中、だそうだが、

よく考えてみた、
子供の死に出会わなかった以前、心友の死に出会わなかった以前は、私は別に普通の「生きる」を過ごしていた。
特別に自分だけがしんどいとは認識になかった。全てが当たり前のことだと。アタマでそう思っていた。


私は、今、正直に言うと、自分はとても辛いと思っている。

言葉にしてしまうと、避難の矢が飛んできそうだが、別にいい。

私は不幸も、苦痛も、忍耐も、みな、大嫌いだーーーーー!!!!

忍耐と苦労が好きな人(そーゆーのが好きな日本人多分いるはずだ!)のところに、飛んで行ってほしい。


苦しい修行も、もう懲り懲り。


どうやってがんばればよいのだろうか。


あたたかい泥の中に沈み落ちたい。



そして、ちゃんと生きるのであれば、

こんなことを叫ぶ自分も大キライです。







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何で、羽根なんかプレゼントしたんだろう…



「はるかの絵の本」一回消えたのですけど、復活しました。^o^