焦燥感

別に生き急ぐわけじゃないけれど、

私もコレがとてもほしい。

悲しみと寂しさと悔しさ、後悔、ぶつける場所のない怒り、そんなんがものすごい勢いで渦巻いている。

「ありがとう」

「感謝」と、

〜〜今日１日を乗り越える〜〜

わかっているけれど、

どうにもできない日もある。

このままだと、蚕の繭に変わっていきそうだ。

さもなくば、しばらく冬眠させてほしい。

たまには、ものすごく大きな声で、思いっきり

叫んでみたい。

砕け散りたい衝動。

「はるかの絵の本」復活しました！^o^

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