毎朝起きたら、すぐにはるかちゃんとチオちゃんが、私の頭の中心に棲みついていて、
最近は、チオちゃん没のまる1年後だから、チオちゃんの事を思うことが多い。
それでも、チオちゃんがどっかり居るというのに、またソワソワしてはるかちゃんのトコへと舞い戻らなあかん感じもする。だって、またスグに、はるかちゃんの命日も来るし。だからって何やねんとかも思うけど、チオちゃんばかり思ってたら、はるかちゃんの母親やねんから、すねたらかわいそう…？？…やん…？？？
私の心の中の様子は、
図式ではこーなる。
チオちゃん⇄はるかちゃん⇄チオちゃん⇄はるかちゃん⇄チオちゃん⇄はるかちゃん…これが延々と、続く時がある。
これは、体験すると、実際ものすごく疲れるのだ。ものすごい消耗なのだ。
忘れたくない。
忘れられる訳じゃない。
また、離したくない。
ずっとふたりを感じていたい、永遠にそばに置いておきたい。
それが相手が一人じゃないので、
行ったり来たり、行ったり来たり…して…
故意なのか、頭の中の自然な動きなのかさえ、よくわからなくて、ひとりの時はいつだってそうなっている。
それがひどくなると、めっちゃ苦しくなって、必死の程で、そこから抜け出し、
何かやらんと狂いそうになるわーと、理性が戻り、やるべき事を探す。
朝、コーヒーを飲んだ後、おもむろに掃除を始める。
何か始めて、スイッチを切り替えないと、苦しい時間を乗り越えられへんから
ごめんね、
少し離れてたところに身を置くよ。
1月・2月は…まーしゃーないかな、とも思ったりもする。
おーい、聞いてんのか〜〜？
上から笑ってんじゃね〜ぞ〜！！！！
恋しい、恋しい、恋しい。
それだけ。
パソコンやスマホがあって、ホンマ、よかったわ〜。
今さら、仙人みたいにはなられへんし。
はっきり言っちゃうと、自分でもどうしたいのか、
よく、わかりませーん！！！
そやなぁ……もっと太らなくちゃ、ますますみすぼらしくなってしまう。
ごはんだ！ごはんだ、ご〜〜は〜〜ん！！！
「はるかの絵の本」できました。
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スキーもよく行った。(^.^)