半日、ぼお〜〜っとしてすごした。
画集をぺらぺらとめくったり、
たまってる本を読んだり。
要するにとてもしんどかったのだ。
これじゃあ、いけないなと思い、
面倒だったけれど、やりかけのピアスをひとつだけ仕上げた。
3連にした、上の方のビーズがぶつかって、調整にたいへん苦労した。
気分不調のせいか、のろのろと、数時間かかった気がする。
水色の色あわせの中に、アクセントに、希望のやわらかい黄色をポツンと入れてあげた。
下の絵は、竹久夢二の「青春譜」
青春とうたいながらい、とても哀しそうなのが、せつない。
夢二の世界は、観るには素敵。
でも会いたい男性とは、思わない。
「はるかの絵の本」できました。
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