友達が、たまにいろいろメッセージくれる。
それは励ましではなく、共鳴というか、寄り添おうとする気持ち。
結局その日あったのはコレ。
読んでみると、そんなにむずかしくなかった。
柳田邦男さんは、息子さんを自死でなくしておられる。
それがきっかけで潰れてまうひとだってたくさんいる 中、
どんな泥沼を這い出ようとされたのか、私みたいな虫けらみたいな人間でも知りたい。
時々投げバチなことをこぼしても私は、まだ前を向いて生きていきたいんだなぁ。と、痛感。
そうじゃなきゃ、とうに、中島らもになってるよな。
自分のためはひとのため、ひとのためは知らない少し向こうのひとのため、そうやって動くことは、たぶん無駄じゃない。
生きて生まれたことに意味のないひとなんかひとりもいない。
そうやろ、はるかちゃん。
こんど会ったら教えてーやー。
お母さん、かなりつかれてるねん。
またあしたゆっくりがんばるね。
「はるかの絵の本」できました。こちらです