「戦争のつくりかた(マガジンハウス)」という絵本があります
サブタイトルは
What happens Before War?
なんかへんだな、と思っても「どうして?」と聞けません。
聞けるような感じじゃありません。
戦争のことは、
ほんの何人かの政府の人たちできめていい。と何処かの誰かは思っています。
いつの間にか、
戦争に、協力する事に決めたよ、
と言われるかもしれません。
協力とか、国際貢献とか、自衛とかそんな言葉で、
なんとなく、包まれていきます。
私たちは、今、その中にいる、と思います。