ようやく相談所での活動となるのですが、その活動内容を逐一書いていては

キリがなさそうなのでまずは大雑把に書かせてもらいますね(;^_^A


活動期間は26~29歳の約三年間。

お会いした人の数は…多分20人くらい。

結婚相談所は一時期二箇所を同時に利用。


私は3年間の中で、2社の結婚相談所を同時に利用していた時期があったんです(;^_^A

最初に入った相談所はあまり私と合っていなかったので、途中から少し仕組みの違う相談所に入ったんです。


それも最初から仕組みが違うと分かって入った訳ではなく、

適当に検索して軽い気持ちで説明を聞きに行き、「あ、結構いいかも」と簡単に入会を決めてしまったんですね。


う~ん、本当に適当というか何というか…。 

何十万というお金もかかっているのに…、当時の自分はある意味凄いです(;^_^A


20人といっても数回会ってお断り、という方が大半で(1回しか会わなかった人も汗)、

しばらくの期間会っていた人達は5人だけでした。


この「しばらくの期間会っていた5人」については、少し詳しく書いていきたいと思います。




私が結婚しようと思ったのは

好きな人がいたからでも、結婚に憧れていたからでも、子供が欲しかったからでもありません。


①まだまだ日本の女性は結婚していた方が何かと生きていきやすいから。

②親に心配をかけたくないから。


の2点が私の中でクリアになったからです。



そして結婚とは楽しい夢物語ではなく、新しい日常生活に過ぎないので

旦那さんとなるべく人は、ただただ普通の人であればいいと思っていました。


別に不細工だって構わない。 私だって並み以下だもの。

高給取りでなくてもいい。 私は一般家庭で育ってきたし、自分が働くのも嫌じゃない。

活動的でなくても構わない。 私だってインドア派だもの。


一緒に居るのが苦じゃないなら、トキメキなんか無くても構わない。 

元々恋愛事に興味が無い自分だから「ときめきたい!」とかも全く思わないし、

生活していく上で本当に必要なのは安心感とある程度の経済力だもの。



社会的常識があり、真面目で健康な優しい人であれば、それでいいなと。



「それでいいな」なんて。

今から見れば、すでにどれだけ上から目線なのか!と叱ってやりたくなりますね(-"-;A

でもその頃の自分はまだまだ何も分かっていなかったのです…。

20代半ばになった頃、ふと親の老いを感じるようになりました。

といっても母は私を20代前半で産んでいるし、両親ともに健康で働いていたりもしたのですが。


それでも…、風貌は着実に年齢を重ねているわけだし

いくら元気だからといったって今の自分の方が体力は上に決まっています。



何て言ったらいいのか…。


今までは親を頼って生きてきたけれど

これからは私が親の頼りとなるべく生きていかなきゃいけないんだと。


徐々に徐々に親と自分の立場は逆転していく。

いえ、もしかするとそれは明日にでも起こるのかもしれない。

まだまだ時間はあるように思えるけれど、それは自分の過信に過ぎないのです。


当たり前の事だけれど、親は自分より早く老いて死んでしまう。

その時に今までの事を後悔したって、もう遅すぎるのです。



後悔する事…。


真っ先に浮かんだのが「自分が独身でいる事」でした。


親はきっと自分達が死んだ後の私を心配するでしょう。

そして私はいつまでもそんな心配をかけてしまう自分に後悔してもしきれないでしょう。


親の為にも自分の為にも、私は絶対に結婚しなくてはならない。



また1つ結婚する目的がクリアになった瞬間でした。