前にも書きましたが、私は結婚願望のない女でした。
どう考えても自分は結婚に向いてないし、結婚する価値って何?とずっと思っていました。
しかし社会人になって2年目…、24歳頃の時にその考えが少し変わりました。
私の職場は99%が女性という環境で、しかも未婚者&晩婚者が多い職場でしたσ(^_^;)
世の女性ならそんな職場は避けたい場所なんでしょうが、職場に出会いを求めていなかった自分としてはその環境はむしろ楽で居心地がいいものでした。
そんな中に30代後半の未婚で多趣味な女性の先輩がいました。
休日の予定はいつも一杯に詰まっている様なとてもアクティブな人でした。
正に私とは真反対のタイプの方でしたが、その当時は色々と良くして頂きました。
そんな中、ある時にふと思ったのです。
「そうか。未婚でいても大丈夫なのはこういうタイプの人間なんだ。」
「毎日を活動的に過ごし友人の多いタイプの人間でないと、年を経た時に本当に1人にぼっちになってしまう。」
友人がほとんどいない自分でも、結婚していれば旦那さんはいる。
主婦という立場になれば家の用事が第一となり、「友人は?」、「彼氏は?」、「休みの日は何してるの?」といった事も聞かれなくなる。
私の様なインドアで友人の少ない人間こそ、「結婚」すれば様々な世間の目から逃れられるんだ。
私は将来絶対に結婚しないと駄目だ。
出来る事なら世間の風当たりが厳しくなる前…、30歳前に結婚しなくては。
私の中で結婚願望なる物が少しながら芽生えた瞬間でした。
願望…と言うよりは、「自分は結婚した方が生きていきやすいタイプの人間だ」という事をハッキリと認識したと言った方が正しいですね。
もちろんこんな私ですからこの時点で恋人がいた訳でも、恋愛していた訳でもありません
σ(^_^;)