当初、帝王切開のための
術前検査の結果は
1時間半ほどかかると
言われており、
すでに心が折れていた私は
腰をさすってくれる助産師さんに
何度も
「1分1秒早く手術して下さいーーー


」



」と無茶振りを泣きながら懇願して
いました。
その願いが通じたのか(笑)
当初よりも1時間くらい早く
検査結果が出た
きっと先生が検査技師さんに
お願いして下さったのでしょう
ようやく解放される喜びで
少し痛みが遠のく…
長時間の大絶叫
手術を見越した水分制限で
何も飲めなかったため
声はもうガラガラ(笑)
手術が決まってからは早かった。
看護師さん3人がかりで
準備をして下さり
車椅子に移る時に体重計に
乗らされる。
ここで私、いきなり冷静になる。
なぜなら旦那さんに体重を知られたく
なかったから(笑)
え、ここで知られるのか…
結果旦那さんそれどころじゃなく
見てなかったらしい(笑)
しかも最後の検診から3キロ減してました。
どんだけ…
車椅子で手術室へ移動すると
10名くらいのスタッフが待機して
下さっていました。
なんだかすごく心強かった。
車椅子から階段を上って手術台へ。
4人がかりでテキパキと
体制をかえる
着ているものを脱がせる
機器をつける
剃毛する
などの準備をさささッと
終わらせて
私はされるがままの放心状態。
手術室に入ってからはもう放心状態で
ギャーギャー言うような
痛みもなく
少し冷静に周りを感じ取れる
余裕も出ていました。
手術室では星野源とか
髭ダンとかaikoとか
YOASOBIとか
色々流れていました

誰の好みだったんだろう…
準備ができると
横向きで体育座りのような
体勢に無理矢理(笑)させられて
背中から麻酔を入れます。
麻酔は1回かと思っていたけど
何回か色んな箇所に挿してました。
地味に痛かったけど我慢。
もう出産の終わりが見えてるから
どんな痛みも乗り越えられる
という気持ちでした。
すぐに麻酔が効いてきて下半身を中心に
力が入らなくなりました。
ひや〜っとするような感覚。
お腹から下にかけて麻痺してくる。
ついに陣痛からの解放。
お腹の一部に麻酔がかかりにくく
頭側の手術台を下げて
麻酔が行き渡るような対処を
して下さいました。
手術開始
担当の助産師さんが手術中
ずっと手を握っていてくれました。
天使…

天井の電気に
モロに手術の状況が映っていて
最初は怖くて目を閉じていました。
麻酔科のDrと思われるスタッフが
「今から引っ張られる感じがするよ」
「押される感じがするよ」
と逐一声をかけて下さっていたので
安心できました。
思っていたよりもお腹が開ききる
までに時間がかかった気がした。
赤ちゃんがお腹から出る時に
Drが肋骨の辺り(な気がした)に
思い切り体重を乗せてきて
肋骨折れるーーーー!!!!
と思って
ウーーーーーー


と唸ってしまう。
力入れないでー!!と周りのスタッフに
抑えられる(笑)
目をつぶっていたら
赤ちゃん誕生…



すぐに泣き声が聞こえて、
見える?と聞かれて
少し頭を上げたら
足元に抱き上げられたところが
見えた…
その瞬間安堵で号泣。。
泣いてくれた
会えた
私が出てきたかと思った←笑
この子が私の子か
可愛い
と一瞬で色んな想いが
湧き上がりました。