続いて新鍋理沙選手。
2010/11シーズンのプレミアリーグで攻守に渡る活躍を見せ、新人賞を獲得。そのまま全日本へと招集されました。海外遠征で活躍した新鍋選手は、ワールドグランプリこそあまり出場機会はありませんでしたが、ワールドカップでは、開幕スタメン出場を果たします。その後はやや波があったものの、ドイツ戦では途中出場で大活躍をし、逆転勝ちへと貢献しました。

2012年も世界最終予選から山口選手とともにスタメンを争います。守備の安定をはかりたい時には新鍋選手、攻撃に変化を持たせたい時には山口選手と、相手によって使い分けられてきました。オリンピックでも、大事なイタリア戦や中国戦、韓国戦でスタメン出場し、守備に攻撃にと大活躍をしました。特に中国戦は、ワールドカップのリベンジもかかっていましたし、本当にプレッシャーのかかる中頑張ってくれました。韓国戦でも、迫田選手がライト側でブロックを跳ぶ際、レフトからきっちりと決め切っていました。また、この大会では、新鍋選手が木村選手の攻撃・守備の負担をかなり減らしていたと思います。サーブレシーブの受数、スパイクの打数は他のオポジットの選手よりも多く、チーム最年少ながら、最後までよく頑張ってくれましたね!

まだまだこれからも活躍してくれるであろう新鍋選手に期待ですね!



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