決勝の前に行われた3位決定戦は、サントリーが勝利しました。勇退する津曲選手や坂本選手にとってはよかったですね!

決定戦は東レvsパナソニック。

第1セットは出だし、東レがブロック等でリード。しかしパナソニックは宇佐美大輔選手のサーブのローテで7
連続ポイントで逆転。東レも越谷章選手を投入し守備を固め米山裕太選手、ボヨビッチ選手らのスパイクで応戦。しかしパナソニックも福澤達哉選手や白澤健児選手らのスパイクでリードを保つ。終盤、篠田歩選手のブロックで東レが流れをつかむと東レが同点に追いつくが、パナソニックが清水邦広選手や福澤選手のスパイクでこのセットを取る。

第2セットは序盤から東レがリード。中盤までリードして試合を進める。しかし、ピンチサーバー鈴木悠二選手にミスが出るとパナソニックが逆転。するとチアーゴ選手にサーブポイントが出てパナソニックの流れ。しかしワンポイントブロッカーで相澤寿選手を投入すると、松田優介・福澤選手を止めて東レが同点に追いつく。その後はボヨビッチ選手のミスでパナソニックが取る。

第3セットも序盤からパナソニックの流れでリード。20点にも先に乗せ、このままストレートでの勝利かと思われた。しかし、ここから東レが驚異の粘りで逆転し、先にセットポイントを握る。その後互いに点を取り合いデュースが続く。調子の上がってきたボヨビッチ選手とは対象的に、スパイクが決まらなくなってしまった福澤選手。チャンピオンシップポイントでのチャンスボールもミスになる。その後も長い攻防が続くが、最後は東レの粘り勝ち。何と43-41というスコアで東レがこのセットを取る。

そこで流れに乗った東レは第4セット序盤こそリードを許すが、終盤しっかり攻めきりこのセットも取る。

勝負を決める最終セット。このセットはエースの打ち合いとなる。すると福澤・清水・チアーゴ選手と3人いるパナソニックが、ボヨビッチ・米山選手と2人しか選択肢のない東レからリード。最後まで流れを渡さず、このセットを取り、2年振りの優勝を飾った。



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