今日のメンバーはこちら。

新鍋 荒木 木村
江畑 岩坂 竹下
L:佐野

中道
石田
迫田
山口



狩野は体調不良の為、ベンチから外れました。


ドミニカは、07/08シーズンに木村・荒木らと共に東レの初優勝に貢献したベタニア・デラクロス、そのシーズン井上らと共にデンソーを準優勝に導いたシンディ・ロンドン、昨シーズン同じくデンソーに所属していたエベ・リスベルと、スタートの3人が日本でプレーした経験を持ち、日本バレーを知っているチーム。
更に前日まで出場のなかった正リベロ、カスティージョが出場してくるのも日本にとって不安材料。



序盤ドミニカが、軟打を多用し、ブロックも冴え4-8とリードする。そこからしばらくはドミニカがリードをするが、江畑のバックアタックや岩坂のBクイックやブロック等で徐々に点差を詰めていく。さらに日本が江畑のスパイクで1点差に詰め寄ると、ロンドンにミスが出て同点。木村のバックアタックで逆転に成功。その後一進一退の攻防が続くが、終盤岩坂のサーブで乱すと、江畑のスパイク・ブロック等で突き放す。最後は新鍋のスパイク、木村のバックアタックで25-20とし、このセットを先取。

続く第2セット。ドミニカが速攻、ブロックで連続ポイント。日本も新鍋のスパイクや岩坂のサーブで追いつくと、お互いにデラクロスや荒木のスパイクで点を取り合う展開。デラクロスのサーブも決まるが、荒木の移動攻撃や江畑のフェイント等で追い上げる。しかし6-8でドミニカがリードして最初のタイムアウト。タイムアウト明け、ドミニカの好レシーブからカブラルが決める展開となり、日本は苦しい状況。しかしそこで竹下にブロックポイント。その後木村や岩坂らのスパイクで得点を重ねるも、ドミニカもデラクロスやカブラルらのスパイクで日本に追いつかせない。しかし荒木がデラクロスを止めると、ドミニカにミスが出る。その後長いラリーから木村が決めると日本に流れがくる。荒木のファインレシーブから木村が決めて同点。木村がダイレクトを決めて16-15と逆転する。タイムアウト後も岩坂のクイックで点を取るが、ドミニカもエベの移動攻撃等で追い縋る。しかし岩坂にブロックポイントが出ると、ドミニカがタイムアウト。終盤、大事なところでドミニカにミスが出ると日本の流れ。最後は江畑が決めるとデラクロスのミスで25-19と日本が取る。

第3セットは、序盤、ドミニカにミスが出だし、8-6と日本がリード。中盤に入っても竹下のサーブポイントや相手のミスでリードを広げる。新鍋のスパイクで14-7とするとドミニカはタイムアウト。その後佐野の好レシーブから新鍋が決めると16-8とする。中盤から終盤にかけてデラクロスが踏ん張るものの、日本は江畑や木村の活躍で突き放す。更に日本は、19-12の場面で中道・山口を投入(1・2セットも投入されたが山口にはボールは回ってこなかった)。その後すぐに山口がレフトから決めると石田のサーブで乱して山口のブロック。更に山口がスパイクで決める。最後はデラクロスも踏ん張るものの、岩坂のブロック、木村のスパイクで逃げ切り25-16。

3-0
25-20
25-19
25-16
でこの試合をものにする。


この試合も岩坂選手が大活躍。スパイクにブロックにサーブにと、躍動しました。ブロックは、本当に前に手がよく出ていて、弾き飛ばされるケースが少ないですね。

反対に心配なのは荒木選手。キャプテンとしての重圧からか、本来のプレーがあまり見られません。それでも大事な場面ではブロックやスパイクを決めてくれるので、そのうち大爆発してくれるでしょう!

ここまで好調だった新鍋選手、この日はスパイクの調子がイマイチでした。しかし、レシーブでは本来の良さを取り戻し、佐野・木村選手と共にチームを支えました。

そして、初戦ミドルブロッカーとして出場して以来出番のなかった山口選手。この日は2枚替えで登場。ブロック・スパイクにいい活躍をしました。


今日の相手はヨーロッパ王者のセルビア。夏のグランプリでは1勝1敗でしたが、勝った試合で荒木選手が大爆発。今日の試合で復活してくれることを期待しましょう。